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押立温泉 国民宿舎さぎの湯旅館

国民宿舎さぎの湯旅館 2013年6月

久しぶりに訪れてみました。駐車場に着くなり、お宿の飼い犬がワンワンとお出迎え。木造二階建ての外観は以前と変わらないままです。切り盛りしているのは若い夫婦でしたので、以前の先代から世代交代されたのかな。

再訪では以前と比べ脱衣所と浴室が綺麗にリニュアルされた様子。浴室床などが手入れされていて、全体的に明るい印象で清潔感が増したように思えます。

浴槽は6人サイズのタイル張りのものが一つ。改装前の湯口に使用されていた岩石湯口は、今も残されて利用されていました。そこから45.8℃の源泉と思われれる湯を約18L/minほどを浴槽へ流し込み。湯船端っこの切込みよりオーバーフローされての掛け流しでしょう。浴槽底に吸い込み穴があったが、そのまま屋外に排湯されていました。ゴミ取り用の排湯口だったようです。浴槽湯は無色透明、焦げタマゴ臭が入浴を楽しませてくれます。浴槽温度43.3℃、すべすべキシキシ浴感のある湯はなかなかのものでした。
(三昧・2013年6月)


磐梯山の麓に位置する、三軒のお宿で構成された押立温泉です。そのひとつ、さぎの湯に立ち寄ってみました。

こちらにお邪魔するのは2度目です。前回の訪問が10年前だったのですが、その佇まいは以前と何も変った様子はありません。周囲を雑木に囲まれた静かな環境で、やや年季の入った飾り気のない素朴なお宿です。玄関に近づくとアンディ(?)というワンコがワンワン吠えてお宿の人に来客を知らせていました。

館内の廊下を進むと男女別内湯があります。お風呂の様子は以前と変化はないようですが、脱衣所など綺麗になったような気もします。

鄙びや風情うんぬんはないシンプルなタイル浴室には、5人サイズのタイル浴槽がひとつ。湯口より熱めの源泉が投入され、静かに掛け流されています。焦げタマゴ臭香る無色透明湯は浴槽内で熱め、スベスベとした肌触りがあり、鮮度良好でとても気持ちよいです。窓を開けると外には雑木の緑と畑が見え、吹き込む爽やかな風も心地よく、癒される湯浴みとなりました。
(まぐぞー・2013年6月)

▼お出迎えのわんこ

▼館内

▼館内

▼男性浴室

▼浴槽

▼湯口

▼窓からの眺め

▼女性浴室

国民宿舎さぎの湯旅館 2002年11月(画像のみ)

▼案内板

▼外観

▼外観

▼外観

▼浴室その1

▼浴槽

▼浴室その2

押立温泉 国民宿舎さぎの湯旅館 データ

福島県耶麻郡猪苗代町大字磐根字佐賀地2557
0242-65-2515
立ち寄り時間要確認
500円→700円
訪問:2002年11月・2013年6月

含硫黄-ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉

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