
ここ数年で草津温泉共同浴場各所では、浴室内撮影禁止となっているようです。使用画像はそれ以前に撮影したものになります。
→2012年頃に各浴場に掲示された「共同浴場ご利用上の注意」です。共同浴場を管理する方々や近隣住民の方々が何に苦慮されてきたか、利用させていただく私達が何を気をつければよいかわかります。
草津温泉 白旗の湯 2017年10月
草津温泉街の中心、湯畑上部にある共同浴場です。朝の清掃終了直後に訪問。
湯畑源泉利用の共同浴場と異なり浴場内にタマゴ臭がプンプンと香っている。湯抜き清掃直後の湯溜め中で、男湯のふたつある浴槽のうち。右手側の熱め浴槽には半分も湯が溜まっていない状況。そちらには浸かるつもりはないので問題はない。
左側浴槽を見ると薄く白濁りした湯がなみなみとあり良い感じ。白旗の湯はいつも熱いので覚悟はしていたが今日は更に熱かった。実測で浴槽が47.5℃もありこれはキツイ。繰り返し何度も掛け湯を実施して、なんとか浸かるも、刺すようなジンジンと痺れるような熱さに負け撤収となりました。
同浴の方は昨日も来たけど今日の方が熱い、でもなんとか30秒だけ浸かった、との事。
(三昧・2017年10月)
久々に立ち寄ってみました。目の前はよく通るのですが、観光客の多い時間帯はなんとなく混んでいるイメージがあっていつも素通り。立ち寄るなら朝の清掃後、という具合になっています。今回も朝の清掃後に行ってみました。
大小二槽ある浴槽の大きい方は、真っ白な白濁湯が溢れたいつもの光景です。そして小浴槽は清掃後の湯溜め途中のようで、薄っすらと白濁を帯びたほぼ無色透明の湯があともう少しで満湯という状態でした。
こういう時はたいてい白濁した大浴槽が入りやすいのですが、小浴槽に浸かっていた先客さんが「ダメ、そっちは熱くてダメ」とおっしゃいます。試しに手をつけてみるとビックリするくらいの熱さです!当然のように小浴槽も熱いのですが、まだこちらは頑張れば入れる熱さでした。
湯は相変わらず良いもので、鮮度良好なのは勿論ギリリとした熱さにもかかわらず湯面から香る焦げタマゴ臭のおかげで優しい印象もあります。熱いのでじっくり長湯はできませんが、短時間のサッと浸かりでもじゅうぶんな満足感が得られました。ここはいつ来てもいいですね。
(まぐぞー・2017年10月)
▼すぐ横は草津の中心・湯畑です

▼男性浴室

▼片方は湯溜め中

▼こちらに浸かりました

▼湯口

▼湯口アップ

草津温泉 白旗の湯 2014年11月(リニュアルオープン初日)
白旗共同浴場リニュアル工事後、オープン初日の一番乗りで訪問です。湯張り直後で左右の両浴槽湯が濁りなしの完全な透明湯には興奮しました。鮮度は今までに無いほどの抜群な良いコンディションです。
リニュアル個所としては老朽化や耐震対策で柱の補強や床などが改装されていました。
(三昧・2014年11月)
工事中だった湯路広場が完成し、木造の立派な回廊とトイレが輝いていました。また「湯もみと踊り」のショーを行う熱の湯は完全建て替えのため更地となっていました。
しばらく改装中だった白旗の湯は、なんと偶然にも訪問時のまさにその時がリニュアル後初の使用開始で、湯張り後の新鮮な一番湯を楽しむ事ができました。
女湯は二槽あるうちのどちらか一方づつを湯抜きして、湯の入れ替えを行うのが白旗でよく見られるパターンなのですが、今回は両浴槽共にまったくの無色透明。こなれてまったりとした白濁の白旗もいいですが、鮮度抜群の硬いくらいの湯もたまりません。
朝だったのでまだ観光客の姿も無く、貸し切りで完全無色の白旗を楽しむ事ができました。
(まぐぞー・2014年11月)
▼男性浴室(両浴槽とも無色透明は初めて見ました)

▼女性浴室

▼こちらも両浴槽無色透明

草津温泉 白旗の湯 2014年3月
毎度ながら、朝早くからの訪問。
浴舎内の右手にある激熱浴槽は、清掃後でまだお湯が半分ほどしか溜まっておらず。左手の熱湯浴槽は既にオーバーフローしています。
掛け湯をたっぷり体に馴染ませてから、熱湯槽へ身を沈めます。温まってきた頃に、激熱槽へ移動します。うーん、熱い。体感で46℃ほどかと思われた。
分析が更新されていたので新しいのを載せておきます。
(三昧・2014年3月)
▼外観

▼男性浴室

▼女性浴室

▼浴槽

▼湯口

▼天井

▼浴槽から

草津温泉 白旗源泉 2013年6月
周辺がまだ工事中の残る中、新しい温泉施設「御座之湯」と共に、白旗源泉を囲む建屋が新しくなりました。遠目から見ると御座之湯の一部にも見える、和の風情が美しい建屋に生まれ変わりました。この一角が妙に輝いて見えます。
▼立派で風情のある建屋になった白旗源泉

▼白旗源泉は健在です

▼ふつふつ湧いています

▼夜

草津温泉 白旗の湯 2012年6月 改装工事中
白旗の湯共同浴場を含め、周辺を大々的に改装工事中でした。ここ数年の草津温泉の急激な変化には驚かされます。
以前のちょっと野暮ったいような素朴な草津温泉も好きでしたが、絶え間なく変化を続け、これからどうなっていくんだろう?と楽しみも大きいです。
▼白旗の湯共同浴場を含め周辺を改装工事中でした


▼白旗源泉も工事中

▼分湯の様子がわかります

草津温泉 白旗の湯 データ
群馬県吾妻郡草津町
5時~23時(清掃5時30分~6時30分は不可)
無料(もらい湯に感謝の心で)
訪問:2012年6月・2013年6月・2014年3月・11月・12月・2017年10月
草津温泉 白旗の湯 温泉分析
平成25年4月24日
白旗源泉 酸性・含硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物泉 50.3℃ pH=2.1 溶存物質計=1.66g Na=54.4mg K=26.5 Mg=37.4 Ca=76.5 Fe2=17.6 Mn=1.9 Al=43.9(20.04mv%) H=8.9(36.30) F=9.5 Cl=310(35.19) SO4=651(54.61) HSO4=195 Br=1.5 H2SiO3=216 HBO2=8.1 H2SO4=4.4 CO2=88.0 H2S=7.7 As=0.3 (H25.4.24) ※温泉利用状況=見当たらず
平成15年4月15日
白旗源泉 酸性-含硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物泉(硫化水素型) 53.6℃ pH=2.0 湧出量測定せず(自然湧出) 溶存物質計=1720mg Na=61.4mg K=27.4 Mg=34.4 Ca=73.8 Fe2=18.6 Mn=1.2 Al=53.0(22.32mv%) H=10.0(37.56) F=11.2 Cl=380.0(41.43) SO4=600.0(48.26) HSO4=202.0 H2SiO3=233.0 HBO2=10.9 H2SO4=5.1 H2S=13.8 (H15.4.15)

