あたみ温泉(閉館)

あたみ温泉は2024年12月28日をもって閉館しました。

大分駅のすぐ裏手にある温泉銭湯です。居酒屋や小料理屋に混ざって突如銭湯が出現する。電車の乗り継ぎ時など、ちょっと時間が空いた時に立ち寄れます。館内は比較的こぢんまりとした造りで、昔ながらの銭湯でよく見る箱型ロッカーが並んでいました。

女性浴室には二つに仕切られた、これまた銭湯御馴染みの浴槽です。片方が2人サイズ、もう片方が4人サイズとなっています。東京都内の銭湯では小さい方が熱湯の事が多いのですが、こちらは逆。小さい浴槽のみ自由加水の「ぬるめ」となっていました。

熱湯浴槽では、愛嬌あるゾウの湯口より「ドドドッ」と薄茶色の熱湯が投入され、浴槽内でもかなり熱め。最初「うわ、この熱さキツイな」と思ってしまった程。ところが入ってみるとツルスベ浴感に加え、キリリッとした心地よさがあり、妙にクセになりそうです。湯面からは鉱物的な独特の臭いも漂います。とても爽やかな印象の、サッパリとした夏向き湯。浴後の爽快感は格別なものがありました。カランも温泉利用。ゾウの湯口も気に入ったので、また来たいです。
(まぐぞー・2006年4月)

▼あたみ温泉 外観

▼営業時間など

▼女性浴室(4月なのに湯気が凄い)

▼ぞうさん湯口

あたみ温泉 データ

大分県大分市末広町1丁目3-4
14時~23時
火曜日休み
300円
訪問:2006年4月

あたみ温泉 温泉分析

あたみ温泉 ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉 52.6℃ pH=8.4 掘削700m動力 蒸発残留物=1290mg Li=0.4mg Na=406.0(86.38mv%) K=85.5 NH4=2.5 Mg=0.4 Ca=7.3 Mn=0.1 F=1.6 Cl=139.0(20.43) SO4=2.5 HPO4=0.9 HCO3=867.0(74.04) CO3=54.0 OH=0.1 (H15.7.11)※加水なし・加温なし・循環なし・消毒なし

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