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松川渓谷温泉 滝の湯(現・しあわせの森たきのゆ)(2026年9月30日をもって閉館)

松川渓谷温泉 滝の湯(現・しあわせの森たきのゆ)は2026年9月30日をもって閉館。
撮影禁止のため浴室画像はありません。

信州高山温泉郷の一つである「滝の湯」。幾度と施設前を通っていたが、駐車場の混雑具合で素通りしていた施設でもある。温泉宿であるが、日帰り入浴も積極的に行なっている。休憩所に食事処などがあり、温泉入浴後に利用する方々も多い。

まずは内湯から入ってみる。熱気がムンムンとしている浴室内。10数人サイズの小池のような岩風呂浴槽が一つあります。湯は無色透明、焦げタマゴ臭が香ります。浴槽内には黄白い湯華が多量に沈殿します。塩ビより源泉を5L/minちょい吐き出します。浴槽の大きさからして決して充分ではない投入量かと思います。

「滝の湯」のメインである混浴の野天風呂に向かいます。この野天風呂が当お宿の一番のウリでしょう。30人は入れそうな大きな岩風呂がそれです。湯は内湯同様で無色透明、黄白い湯華が湯中を浮遊しています。鮮度的には問題は無かったが、混雑時などが心配です。松川渓谷周辺の紅葉はかなり素晴らしいので、紅葉の時期の訪問は良さそう。
(三昧・2009年9月)


その名の通り松川渓谷沿いにある温泉旅館です。立寄り開放されているのは宿泊棟とは別にある「混浴露天風呂+男女別内湯」で、駐車場から少し階段を下りた先に受付小屋と浴舎があります。

湯小屋へ入るとロッカーのズラリと並んだ脱衣所があり、扉を開けると内湯となっています。やや広めの空間に池のような岩風呂風浴槽が二つあり、一方は10人弱、もう一方は4人サイズで、どちらも細い管より熱い源泉が注ぎ込まれていました。

肝心の湯は大浴槽でこなれ感のある適温、小浴槽でやや熱め。無色透明な中に茶色いカス状の湯花が舞うもので、ほんのり焦げタマゴ臭が漂います。湯に少しばかりのトロミがあり、スベッとした肌触りも。ただ、全体的に鮮度は欠ける印象。浴室には掛け湯槽もあり、この湯では焦げたゴム臭も楽しめました。

続く混浴露天風呂は内湯から扉を開けるとすぐにあります。露天風呂は渓谷を望む好立地にあり30人サイズの広々としたもの。湯口は二箇所あり、無色透明な中に細かな湯花の舞う適温湯が満たされています。今回は朝一番だった為、終始貸しきり状態でラッキーでした。
(まぐぞー・2009年9月)

▼案内図

松川渓谷温泉 滝の湯 データ

松川渓谷温泉滝の湯は2026年9月30日をもって閉館
上高井郡高山村奥山田3681-377
10時~18時16時(受付15時)
月・木曜日休み
500円→800円
訪問:2009年9月

松川渓谷温泉 滝の湯 温泉分析

信州高山温泉第一源泉 カルシウム・ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉 64.0℃ 41.7L/min(動力) pH=7.9 溶存物質計=1188.2mg Li=0.2mg Na=108.0(34.02mv%) K=15.1 Mg=2.5 Ca=169.5(61.25) Sr=0.8 Mn=0.3 Fe2=0.1 F=1.2 Cl=107.8(21.92) Br=0.4 HS=0.1 S2O3=0.7 SO4=430.0(64.51) HCO3=109.8 H2SiO3=162.5 HBO2=78.6 CO2=8.8 (H20.11.17) ※全ての項目で該当なし

信州高山温泉第二源泉 単純温泉(←単純硫黄泉の誤りでは!?) 55.2℃ 79.5L/min(動力) pH=7.6 溶存物質計=826.6mg Li=0.1mg Na=67.6(30.24) K=9.7 Mg=3.2 Ca=125.0(64.14) Sr=0.6 Mn=0.2 F=0.8 Cl=78.6(22.52) Br=0.2 HS=0.1 S2O3=2.6 SO4=299.4(63.32) HCO3=79.3 H2SiO3=109.5 HBO2=49.0 HAsO2=0.7 CO2=9.7 (H20.11.17) ※全ての項目で該当なし

※第一源泉は内湯と岩風呂で利用・第二源泉は大露天風呂で利用

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