※画像を誤って削除してしまったのでテキストのみです。
通り沿いにある看板「源泉そのまんま」というのが気になり寄ってみました。立ち寄りでは半露天風呂のみ利用可能とのこと。夕方17時以降では料金が割り引かれるのでお得感があります。
受付からしばらく階段を下りて進んだ場所に半露天風呂がありました。鬼怒川沿いなので川の流れを聞きながらの湯浴みです。冬場の17時、外は既に真っ暗状態なので川は見えませんが、昼間なら眺めも良さそう。
浴槽は石板張りのもの。仕切りにて5人サイズと10人サイズの二つに分けられており、それぞれで湯温が異なります。源泉は小浴槽に注がれていて43℃ほど。湯口でのタマゴ風味がなかなかのものです。無色透明、弱キシ浴感で鮮度もまずまず。10人サイズの浴槽は小浴槽からの流れ込みで40-41℃、この時期ではぬるく感じてしまいます。鬼怒川温泉の湯と同タイプのものと思われ、掛け流し量も十分で満足です。
(三昧・2009年1月)
鬼怒川の流れに沿って造られた温泉施設です。浴槽は露天風呂のみで内湯はありません。冬場の夕方に訪問したのですが周囲は既に暗く、露天風呂から眺められる鬼怒川も紺色のスクリーンがかかったようにボンヤリと浮かびあがるばかりです。屋根掛けの天井からは橙色の仄かな明かりが灯り、何かこう、山の秘湯にでもいるような風情がありました。
浴槽は二つに仕切られた石造りで、湯口側が4~5人サイズのやや熱め、流れ込み側が10人サイズのややぬるめとなっています。湯口より流し込まれる湯は無色透明の熱め、仄かにタマゴ臭が漂い、口に含むと弱いタマゴ味がします。湯口側では鮮度良好の、とても気持ちの良い湯が楽しめました。難点といえば、今回のように寒い真冬の訪問時、カランも屋外になるので、本格的に頭や体を洗おうとすると相当寒いと思います。(ちなみに隣接する宿泊施設には内湯がある様子)
(まぐぞー・2009年1月)
川霧の湯 データ
栃木県塩谷郡塩谷町船生6978
0287-47-1037
10時~21時19時
700円(17時以降500円)→800円(17時以降600円)
訪問:2009年1月
川霧の湯 温泉分析
前日光温泉 川霧の湯 アルカリ性単純温泉 45.3℃ pH=8.6 溶存物質計=909mg Na=256.2mg K=3.2 Ca=40.6 Mg=1.2 Fe2=0.8 F=8.6 Cl=232.2 SO4=288.1 HCO3=23.7 CO3=7.8 HS=0.4 OH=0.1 H2SiO3=37.2 HBO2=9.1 (H7.2.24)

