
宿泊先の夕食まで少し時間があり周囲を散歩。散歩途中にお宿近くの「紅葉館」のお風呂をお借りしました。湯ノ花温泉の宿はそれぞれで源泉を所有している場合が多いのが特徴。どんなお湯かな?と期待しながら立寄る。
外観は旅館というかどうみても民宿風な建物です。浴室はお宿裏手の西根川沿いに、杉の木の合間にひっそりと湯小屋形態で佇んでいます。浴槽は一つのみなので、家族やグループで内側から鍵を閉めて貸切利用するようです。
湯小屋内には3人サイズの岩風呂浴槽が一つあります。浴槽縁からはサァーサァーと湯が溢れ出ており、見るからに源泉が掛け流されているのが分かります。無色透明、弱石膏臭のするお湯でキシ感があります。塩ビ管の湯口では49℃の源泉がゴボゴボ状態で浴槽へ投入されています。完全に澄み切った浴槽湯、鮮度は良好。独自に源泉を所有してそれを利用しています。分析書の掲示は無かったですが、手持ちのデータによると単純温泉。とろみ感もあり、アブクも湯表面に少し見られました。
(三昧・2007年5月)
▼お宿外観

▼雰囲気ある浴舎

▼後ろ側から

▼浴槽

▼湯口

湯ノ花温泉 紅葉館 データ
南会津郡南会津町湯ノ花957-1
立寄り時間・料金・要問合せ
訪問:2007年5月
湯ノ花温泉 紅葉館 温泉分析
源泉名は個人名のため非掲載とします 単純温泉(Na・Ca-Cl・SO4) 51.5℃ pH=8.1 溶存物質計=962.5mg Na=218.5mg(68.75mv%) K=12.1 Mg=0.1 Ca=79.9(28.94) F=5.5 Cl=333.3 Br=0.1 SO4=168.5 HCO3=24.4 CO3=4.8 H2SiO3=96.9 HBO2=18.4 CO2=3.9 (S62.9.7)

