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白根三山テント泊縦走・1「奈良田からバスで広河原へ」

今さらですが、2025年8月お盆休みの南アルプス白根三山テント泊です。そのうち山行記録を作ろうと思っていたら、アッという間に1年近く経ってしまいました。時の流れって早いですね(遠い目)

今回歩いたコース

広河原→白根御池小屋(泊)→北岳→北岳山荘(泊)→農鳥岳→大門沢小屋(泊)→奈良田

奈良田に車を停めバスで広河原へ移動、テント泊しながら白根三山を縦走し奈良田に下山という流れです。

このページでは奈良田の駐車場から広河原までの様子を記しています。
 

奈良田からバスで広河原へ

まずは登山口のある「広河原」を目指します。広河原へはマイカー規制されているので、バスか乗り合いタクシーで向かいます。

訪問した2025年、広河原へのアクセス起点は次のふたつでした。

1・山梨県の芦安から乗り合いタクシー(激混み)
2・山梨県の奈良田からバス(空いている)

この他に長野県の伊那谷ゲート「仙流荘」から行くルート(北沢峠で乗り換え)もあったのですが、令和元年10月の台風19号による災害復旧工事のため運休中でした。
 

奈良田側の駐車場は空き空き

今回は芦安と比べて比較的空いてそうな奈良田から行くことにしたのですが、さすがにお盆休み真っただ中なので多少の駐車場争奪戦はあるんだろうなぁと、念のため前日の夕方近くには到着。

 

実際に行ってみると想像以上に空いた。

 

駐車場は広く、簡易トイレ、手洗い用タンクもありました。

 

芦安のように、山行前の興奮でいきりたって眼をバッキバキに血走らせたハイカーが殺到することもなく、の~んびりとした空気が流れています。
 

道路を挟んだすぐ向かいは西山ダムで、周辺は山々に囲まれ自然たっぷり。

駐車場から少し歩けば「白根館」「女帝の湯」という、お湯の良さで定評のある奈良田温泉がある好立地。山に行かないで奈良田の温泉と散策だけでも大満足という環境です。

 

せっかくなので西山ダムの事務所に行きダムカードをゲット。おまけに奈良田第一発電所のカードもゲット。この日はそのまま車中泊。

 

奈良田→広河原のバスも空き空き

2025年8月12日

朝になりました。「さすがに満車になってるかな?」と思っていたら、まだ普通に空きが…(奈良田、人気ないねぇ)。

 

広河原行きのバスはダム前から出ていました。始発に乗り込むため、ハイカーさん達が並んでいます。人数は多くないです。

 

バスの時刻表です。この日は白根御池小屋までしか歩かないので、始発には乗らず8時40分発の便でノンビリと広河原へ行くことにしました。

 

始発バスはなんと3台も来ました。ハイカーさんの人数からして1台でも足りるんじゃないかと思ってしまう。

 

始発は3台ともレトロなバスでした。

 

そのレトロバス目当てなのか、撮り鉄ならぬ撮りバスのお兄ちゃん達が数人、いろいろな角度からバスを激写。

 

そして出発。第一便、行ってらっしゃーい。

 

8時40分、我家も出発です。乗客は私達の他にハイカーが3~4人と釣り人が1人だけ。新しめのバスには興味ないのか、さっきの撮りバスのお兄ちゃん達はもういなかった。

 

リニューアルした広河原インフォメーションセンター

クネクネと山道を進み、9時27分、広河原に到着しました。もっと朝早い時間だと混雑する広河原も、この時間じゃガラガラ。私達の他にはテント装備のインドネシアの兄ちゃん達が数人いるだけ。

 

リニューアルほやほやの広河原インフォメーションセンター。お洒落なロゴマークがくっついている。

 

館内には美味しい水が汲めるサーバーがある。さっそく給水させていただきました。

 

二階に上がってみるとお洒落な寛ぎ空間になっている。

 

撮影ポイントらしい。

 

リニューアルした広河原インフォメーションセンターでトイレをお借りして、水も汲んで準備万端。それでは白根三山3泊4日ののんびり縦走行って来ます。

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