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カラコルから鷹匠と湖の村ボコンバエバへ

山と温泉の村アルティンアラシャンから戻った後も、数日カラコルの街に滞在していました。そのほんの数日の間にも季節が初秋から晩秋へとかわってゆくのが、ハッキリとわかりました。(これは急ぎ足で次の目的地へ移動しなければ、キルギスはアッという間に冬になってしまう)

 

お次の目的地、それはイシククル湖畔の村ボコンバエバです。ボコンバエバでは、キルギスの伝統的な鷹狩りを見学することができるらしいのです。数週間前に訪問したフォロワーさん情報で料金もそれほど高くなさそう。…これは行かねば。

 

カラコルからボコンバエバへ

2019年9月16日

今日は9日間お世話になったカラコルを離れ、イシククル湖畔の村ボコンバエバへ移動します。

カラコルからボコンバエバへのマルシュルートカ(乗り合いタクシーみたいなもの)が、南バスターミナルから出ているということで、やってきました。
 

カラコル最終日なのに、どんよりとした厚い雲に覆われて寒い。これは秋というより冬。冬の始まり。

 

マルシュルートカ待ちのお客さん、やることないので、みんなで道路の向こうにいるヤギをボンヤリ眺める。

 

こちらが今日お世話になるマルシュルートカ。

 

例によってある程度お客さんが集まるまで発車せずパターンですが、ボコンバエバ行きは人気らしく早々に満車に。料金はひとり200ソムでした。

さようなカラコル。温泉と美しい山々に囲まれた良い街でした。

 

しばらく走ると湖が見えた。そういえばビシュケクからカラコルへ向かう途中にも湖が見えた。あれがイシククル湖なのかな。

 

2時間でボコンバエバ到着。意外と早かった。

 

またもや市場のような場所にバスターミナル。早速公衆トイレ(有料)に入ったら、隣との間に簡易的な仕切り板はあるけれど、扉が一切無い丸見え状態の「こんにちはトイレ」だった。キルギスの地方はこの類のトイレが多いのかもしれない。

 

お腹が空いたのでバスターミナルの食堂でマンドゥを注文。具がパンパンに詰まった大きめサイズのマンドゥが出て来た。おかわり3回してひとり3個づつ食べました。

事前に予約していたゲストハウスまでは、奮発してタクシー利用。100ソムでした。

 

ボコンバエバのゲストハウス

ボコンバエバ到着一泊目は、長閑な住宅地の一角にある「Guest House Gulmira」にお世話になりました。訪問前は老夫婦がひっそりと営むホームスティかと思っていたら、実際に来てみると、5~6部屋の客室と椅子やテーブルの置かれたキッチンスペース。

 

リンゴの木の植わる中庭には数棟のユルタと広い食事スペースなどがあり、昼食時にはランチ目的の欧米人が大型観光バスで20人くらい乗り付けてきたりと、なかなか手広く商売をやっている印象。こちらで2泊お世話になりました。

 

宿泊料金は朝食付きですが、夕食を外に食べに行くのも面倒なので、到着時に追加料金でお願いしました。夕食はダイニングで宿泊者全員でいただきます。他のお客さんはカラコル発だったかの即興ツアーで来ていたオーストラリアやドイツ、香港などの若い子グループでした。

 

こちらは宿泊料込みの朝食です。タマゴが妙に美味しくて女将さんに聞くと「庭で放し飼いにしている鶏のタマゴを利用している」とのこと。なるほど。

明日はお楽しみの鷹狩り見学です。

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