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タイ【チェンマイ】で泊った宿3軒を紹介

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チェンマイで宿泊したホステルの紹介です。ちょっと長い滞在になったので1ヵ月契約のコンドミニアムでも借りればよかったかな?と思いつつ、ハズレたら怖いしなかなか踏ん切りがつきませんでした。

 

ホテル モンタ(HOTEL MONTHA)

チェンマイのバービア街のすぐ近く、ナイトバザールも徒歩圏内にある中規模ホテルです。周囲にはバーが何軒も並び、夜になれば、高齢の欧米人(本当に高齢者ばかり)で賑わう歓楽街にありますが、ほんの少し路地の奥に入るため、車の往来もほとんどなく音楽なども聞こえず夜はとても静かです。周囲には木々も多くリスが走り回り、小鳥のさえずりも聞こえます。

このホテルモンタが気に入り、出たり入ったりを繰り返し「もう常連って言ってもいいよね?」ってくらい何泊もしてしまいました。

ちなみにアゴダでは「マンス」と書かれてますが、現地ではみんな「モンタ」と言ってます。そしてこのホテル、他では見られない大特徴があって、長逗留の高齢欧米男性がとにかく多いんです。その合間を縫って、ときどき若い人や中国・韓国人が来るくらいでしょうか。・・と、ここまでは1月の話です。4月に再訪した時は暑季になったためか、欧米のお爺ちゃんたちは姿を消し、春節近くということもあってか中国人で埋め尽くされていました。季節により随分客層が変るもんだなぁと思いました。

部屋は何種類かありますが、ベースの造りはダブルかツインかの差だけで他はあまり変わりません。

▼すぐ目の前に隣のアパートがあるバルコニー部屋

バルコニー付きはその名の通り、外にバルコニーがあります。ただし部屋によっては、すぐ目の前に隣のアパート(?)の部屋があるので、バルコニーに座ってノンビリって雰囲気ではありません。欧米人なんかは、おかまいなしにドーンとバルコニーで寛いでましたが。

▼レセプション上の部屋

通りに面したレセプション上の部屋は目の前が開けて開放的ですが、玄関を出入りするお客さんが上を見上げるとバッチリ目が合います。

▼裏の空き地に面した部屋

▼緑が多く癒されます

ホテルモンタの裏側は大きな樹木のある広い空き地になっています。こちらに面した部屋の方が、明るく開放的で個人的には好みです。

▼裏の空き地に面した一階部屋は塀で眺望イマイチ

ただし空き地側の一階部屋(フロント横の廊下沿い)は目の前が塀なので、こちらは眺望がイマイチで、他の部屋に比べて閉塞感があります。

▼一階パティオ付き


パティオ付きは一階の庭付きって感じです。窓から出入りする形になります。

全ての部屋に共通してベッドは硬めですが、これはよく出くわすタイプなのであまり気になりません。部屋によっては新品の枕が置かれていて、これが高くて首が痛くなります。シーツや枕、掛布団などはフワッと清潔で嫌な臭いも一切ありません。本当に快適に眠れます。ただツインベッドはやや幅が狭い感じがしました。

▼設備・備品はどの部屋もほぼ同じ

備品はセーフティーボックス、テレビ、タオル(大・中)、グラスセット、ティシュ、ドライヤー、石けん、シャンプー、コンディショナー、ハンガー、効きのいいエアコン、扇風機と必要なものはほとんど揃っています。

▼シャワールーム


シャワーの水量はバッチリで、お湯もバンバン出ます。304号室に泊まった際に排水がスムーズにいかずフロントに聞いたところ、「明日、業者が直します」ってことだったんですが、そう言って直さないところの方が多いんで(本当かな?)なんて思っていたんですが、本当にバッチリ直してくれました。

唯一苦手だったのが便座の形状。便座の縁が何故か内側に向かって強く斜めになっているので、腰かけると腿に当たって痛いんです。これだけ強く斜めになった便座はこれまでの人生でも初体験です。

部屋は水回りも含めとても綺麗に清掃されています。掃除は基本毎日してもらえます。清掃に入るとしっかりとタオル交換はしてくれるし、備品の補充もバッチリでした。

▼フロント前のフリードリンクなど

フロント前にはいつでも利用できるフリーのコーヒーセットや、クラッカーが置いてありました。朝8時頃になるとバナナもひと房置かれます。これが人気で、2時間もしないうちに無くなってしまいます。

▼徒歩圏内にあるコインランドリー


モンタを出て右手(バービア街の反対方向)に行き、大きい通りに出るとすぐ右側にセブンがあります。また左側へ進むと新しく清潔で乾燥機も設置されたコインランドリーもあります。このコインランドリーでなかなか美味しいコーヒーが飲むことができます。すぐ近くのソイ2にも古いタイプのコインランドリーがありますが、なぜか脱水できずビシャビシャのまま回収。使い方を間違ったか、壊れていたか、元々そういうものなのかは??

徒歩圏内にはレンタルバイク屋さんも数軒あります。ホテルのフロントでお願いすると、すぐ近くのレンタル屋からバイクを持ってきてくれるんですが、50B乗せられるんで自分で借りに行った方がお得でしょう。パンクした場合は先ほどのセブン近くの角、もしくはセブンの向かいを渡って右手に少し歩いた場所に修理屋さんがあって、手際よく直してくれます。

▼ホテルモンタ隣のドイツ料理屋さん(朝食はモンタのフロントで割引券を購入できます)


ホテルモンタはフロントのお姉さんも愛想がいいし、ホテルの隣にあるドイツ料理のビュッフェのお店も朝食時は割引利用できるし、総合的に見てかなり優良ホテルだと思いました。

一泊3100円~2410円
宿泊料金は一部屋の値段(税込み)を当時のレートで日本円換算したものです
Wi-Fi時間を問わず快適
宿泊:2019年1月1日~2日・9日~17日・23日~25日・4月14日~21日

 

Azz Hotel

チェンマイ空港と旧市街の中間あたりにあるホステルです。最初すぐ近くの別のホステルに予約をしたのですが、どういうわけかオーバーブッキングで、こちらを案内されました。当初予約していた宿よりも予約サイトの評価が高く、とてもお洒落な宿で、オーナーさんも親切で、たった一泊でしたが結果的にはとても良い滞在となりました。

案内された棟は、おそらく増設か改装かされた本館横の別棟で、どうみてもまだ本格稼働前の様子です。どうやら、できたてホヤホヤの棟の一室をプレオープン状態で使わせていただいた形となったようです。

広々とした部屋は窓が大きくとられ明るい雰囲気です。部屋にはダブルベッドとシングルベッドが一台づつ置かれ、ファミリー利用も可能な様子でした。まだ真新しい部屋は当然ながらどこもかしこもピッカピカ。建物前は道路を挟んで住宅街となっていて、周囲からの視線が気になるので、窓をマジックミラーなどにすればいいかもしれません。(※部屋の画像を撮り忘れました)

設備・備品としてはエアコン(部屋が広いのでやや効きが薄い)、ミニ冷蔵庫、ドライヤー、タオル大小、シャンプー、シャワージェルなど必要なものは揃っています。シャワーは水圧・湯温ともに大満足レベルで、ベッドも寝心地よく、全てにおいてとても快適です。

▼お洒落なレセプションまわり

レセプション前のお洒落なフリースペースには自由に利用できるポット、コーヒー、お茶などが揃っていました。

ここの良いところはオーナーファミリーの人柄だと思います。ご主人、奥様、かわいい子供達、みんな優しく穏やかで本当に素敵なファミリーでした。慌ただしい駆け足の一泊になりましたが、次はぜひのんびりと連泊したいホステルでした。

一泊700B(約2450円)
宿泊料金は一部屋の値段(税込み)を当時のレートで日本円換算したものです
Wi-Fi時間を問わず快適
宿泊:2019年4月13日

 

キッタワン・ホーム&ギャラリー(Kittawan Home&Gallery)

チェンマイの新市街地にある住宅地のホステルです。周囲には商店もなく本当に住宅地ですが、ナイトマーケットにはかろうじて徒歩圏内(15分くらい)といったとこでしょうか。そのぶんとても静かで落ち着いた環境です。すぐ近くに陸軍の駐屯地のような所があり、ラッパの音や隊員達の勇ましい掛け声が朝と夕方に聞こえます。また、ソンクランの水掛け会場になる古木街道に近く、ローカルかつ容赦ない大量水掛けを体験したい人は、ここに宿泊するのもいいかもしれません。

▼ホテルタイプの部屋

▼部屋からの眺め

ホステルにはホテルタイプの客室と一棟独立のヴィラがあり、空室の関係でその両方を利用しました。室内の備品などは一緒で部屋も似た感じ、家具の配置が少し違う程度の差だと思いました。決定的な違いはヴィラタイプの方が他の客室や廊下などの音があまり無いので、より静かに過ごせるってことでしょうか。といってもホテルタイプの客室もそれほど気になる音はありませんでしたが。

▼ホテルタイプのシャワールーム

個人的にはホテルタイプの方がややシャワールームが広く、窓からの眺めも広く、道路や共有スペースからも離れているので(ヴィラは、どちらもすぐ目の前)、ホテルタイプの方が好みです。

▼ヴィラタイプの部屋


部屋はどちらも十分な広さがありリラックスして過ごせます。備品はダブルベッド一台、効きのいいエアコン、テレビ、バスタオル、室内用スリッパ、ミニ冷蔵庫、一日につきペットボトルの水ひとり一本、シャンプー、ボディソープ、ドライヤーと必要なものはほとんど揃っています。ダブルベッドはスプリングもほどよく、シーツも掛布団も気持ちよく利用できました。

シャワーはお湯も温度も水圧もバッチリです。そして清掃も隅々まで行き渡り、ストレスなく過ごせました。また、経営のご家族も感じがいいです。

▼雰囲気のいい共有スペース


共有スペースとしては、木々が木陰を作る雰囲気のいいこぢんまりとしたウッドデッキがあり、そこが朝食スペースにもなります。ウッドデッキ横には錦鯉の泳ぐ池があったり、木々には小鳥や赤リスがやってきて癒し効果は満点です。

▼朝食時にはフルーツやシリアルなどが並びます

朝食は、フルーツにパン、シリアルなどの簡素なもので、インスタントのラーメンやお粥なども置かれています。朝食時以外にもコーヒーが飲めたり電子レンジ(宿泊棟の階段手前にあり)が使えるのもよかったです。

注意点としては、似た名前のホステルが少し離れたところに一軒あって、ナイトマーケットからの帰りにトゥクトゥクのドライバーさんが間違えていました。逆に間違ってこっちに来てしまったお客さんもいるので、ホステル名をよーく確認してもらってください。

ホテルタイプ一泊870B(約2958円)/ヴィラタイプ1300B(約4420円)
宿泊料金は一部屋の値段(税込み)を当時のレートで日本円換算したものです
Wi-Fi時間を問わず快適
宿泊:2018年12月29日・30日・31日

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