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インド|バーダーミで利用したホテル2軒

投稿日:2021年12月31日 更新日:

 
バーダーミは田舎ということもあってか宿泊施設があまり多くありません。ホテル同士の競争もないのか料金に見合った部屋ではないような気がします。特に訪問時はインドの夏休みだったらしく観光のピークで、一年の中でも特に値段の高い時期だったと思います。そんな中で宿泊した中級ホテル2軒を紹介します。
 

HOTEL SANMAN DELUXE BADAMI

最初に泊まった宿の設備が破壊系だったり部屋からの眺めが住民の青空トイレだったり料金が高かったりで、引っ越しした次の宿がサンマンデラックスバダミ(SANMAN DELUXE BADAMI)です。

 

▲レセプションまわり

こちらもバスターミナルの斜め向かいという好立地にくわえ、コンパクトな館内は(インドにしては)清潔感がありスタッフもしっかりとし、エアコンも問題なく動いたのでお世話になることに決めました。

 

案内された部屋はレセプションと同じ階の一階(日本でいう二階)の205号室です。

 

窓はあるものの隣にある診療所の壁がすぐ横に迫り、ほぼ窓無しといっていい状態です。それでも部屋の壁や照明が明るく清潔感があるので、不思議と閉塞感がありません。

 

部屋にはテレビ、効きのいいエアコン、テーブルと椅子、シングルベッドが2台(くっついて並んでます)、バスタオル、ポット、グラス2個、トイレットペーパーといった設備・備品が揃っています。シャンプー・石鹸はありませんが近所の商店で揃えることができます。

 

シャワー兼トイレは清潔感があり使い勝手も良いです。

 

シャワーは朝6時から9時までお湯が供給されるようですが、訪問時は真夏にあたる5月で夜でも水を出すとタンク内で熱せられた熱いお湯がしばらく出続けました。水圧は充分あり水が無くなることもありませんでした。
 

部屋は全体的に綺麗に清掃されていて、ベッドのマットレスもしっかりとし変な臭いなどもなく快適に過ごせました。ただシーツやバスタオル、枕カバーなどはしっかり洗濯されているものの古いシミが目立ちます。どうやらインドでは黄ばみやシミが付いた寝具も、洗濯してかなりボロボロになるまで繰り返し使用する中級クラスの宿が多いようです。

 

バダミでは短い停電がちょくちょくおきるのですが、夕方18時30分から朝6時にかけては自家発電を回しているので、停電になってもすぐに復旧しました。

 

▲レセプションエリアからの眺め

ひとつ気になる事といえば、ホテルの地下がバーになっていてガヤガヤとした喋り声が結構聞こえます。夜遅くまでは営業しないので(22時にはピタっと静かになります)個人的には気になりませんでしたが、宗教的にお酒がタブーの人も一定数いるインドなので、この立地がダメと言う人もいるかもしれません。

宿泊客はインドのビジネスやファミリー旅行が多い印象でした。

 

HOTEL SANMAN DELUXE BADAMI データ

インド・バーダーミ
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エアコンルーム一泊一部屋1500ルピー
Wi-Fi基本的にほぼ使い物にならない
フロントの前や近い部屋(101~103)なら使えるとのこと
ボーダフォン3Gまたは2Gやや遅いものの使える・日によって4G拾える
サルに注意・室内禁煙
2019年5月8日・9日・10日・11日

 

HOTEL RAJSANGAM INTERNATIONAL

 

道路を挟んでバスターミナルの向かいに位置する中規模ホテルです。

 

表通りから建物の少し奥へ進んだところに入口があります。

「エアコンルームがある」ってことで決めました。目の前がバススタンドだし、周囲に飲食店や雑貨店、ATMもあって場所はとてもいいです。といってもバーダーミの宿はほぼこの辺りに集中しているので、ロケーション的にはどこに泊まってもそれほど変わらないと思います。見た目はごく普通でスタッフの皆さんも気さくでいいんですが、設備のあちこちが年季入り過ぎて故障や崩壊が目立ちました。

 

最初に通された部屋はだいぶ年季が入り、いたるところが崩壊気味。それでもベースの清掃は行われ、日本にある場末のビジホと思えばなんてことないレベルだったんですが、この宿を選んだ肝心ポイントのエアコンが壊れてました。

エアコンルームとして高い料金を払っているのにエアコンが壊れているのは見過ごせないなぁ、とスタッフを呼ぶと簡易的に直し「よくこうなっちゃうんだよ」と。その言葉通り「直った」と言った数分後にはまた停止。この繰り返しじゃ落ち着かないのでルームチェンジしてもらうと、次の部屋もエアコンが壊れていました。

 

そしてようやく三部屋めで普通に稼働するエアコンルームになりました。この部屋のエアコンだけ新しかったので「最初からここに案内してよ~」って言っておきました。

 

ところがこの部屋、布団のシーツにはシミが多く、特に枕のシミが凄い。掛布団にも血液なのかコーヒーなのかの気味の悪いシミが残っています。一応洗ってはいるけれど、他のホテルでは捨てるレベルを越えてもまだ使い続けているんです。エコロジーといえばエコロジーですが。クローゼットを開けると、前のお客さんの汗臭い男性下着の忘れ物がそのまんま。これもスタッフを呼んで処分してもらいました。

三つの部屋を見て、冷蔵庫有りと無し、湯沸かしポット有りと無し、石けん有りと無しと設備や備品が安定しません。ただ消耗品(トイレットペーパーと石けん)に関しては、言えば持って来てくれました。ちなみに三部屋とも冷蔵庫の中はカビだらけです。

 

洗面台の排水管は錆の腐食で穴が開き、途中でポタポタと水漏れをおこしていました。

 

良くない感想ばかり連ねましたが気に入った点もありました。それはシャワー兼トイレの水回りが綺麗に清掃されていたこと。そしてシャワーの温水と勢いもとても良かったことです。シャンプー、タオルは(たぶん)ないと思うので要持参です。

 

また、これは立地上改善のしようがないと思いますが、アガススヤ湖方面の部屋の外は塀に囲まれた広い空き地になっていて、地域の男性用青空トイレになっています。排泄物はブタがすぐ食べちゃうんで臭いとかは無いですが、うっかりそっち方面を見ると用足し場面が見えてしまうのでご用心です。

いろいろ感想を並べましたが、訪問時に館内の一部を改装中だったのでもしかすると現在ではまったく違った様子になっているかもしれません。

 

▲レセプションまわり

 

HOTEL RAJSANGAM INTERNATIONAL データ

インド・バーダーミ
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エアコンルーム一泊一部屋当時のレートで2433円
部屋ではWi-Fi使えず。フロント近くでPC開いている人がいたので場所によって使えるのかな?
2019年5月6日・7日

インドを旅する55章・インド

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