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バラナシのニューシティーちょっとだけ散歩

投稿日:2022年5月12日 更新日:

2019年5月25日
インド鉄道寝台列車に乗ってジャバルプルからバラナシ(ワーラーナシー)にやって来ました。

 

降り立った「ワーラーナシー・ジャンクション鉄道駅」は朝から大勢の旅行者でごったがえしてなかなかの活気があり、ちょっとこれまでのインドの街とは違うハイテンションな空気に

 

「駅を出たら大勢の客引きやら物乞いに取り囲まれるかなぁ」「よーーし来い!バラナシ!」と思っていたら・・・

 

ものの見事に誰一人にも声を掛けられず

 

とぼとぼ歩いて予約していたニューシティのお宿に到着してしまいました。・・・寂しい。

 

前回の記事でもチラリと触れましたがバラナシはオフィスや商業施設の集まるニューシティと、古く迷路のような街並みに混沌とした空気の漂うガンガー(ガンジス川)で有名なオールドシティとに大きく分かれていて、到着した初日の今日は休養を兼ねて駅から徒歩移動できたニューシティで一泊します。

そしていよいよ明日、誰もがイメージするインドの景色が広がるガンガーエリアに移動します。

 

疲れてるし「予約したお宿の部屋で昼寝でもしようかな・・・」と最初は思ってたんですが(お宿のオーナーさんにも外は暑いから部屋で休みなさい、と言われた)、とはいってもせっかくニューシティに一泊するし、「この機会を逃したらいつニューシティ見れるの?」ってことで、そりゃ街を偵察に行くでしょ。

 

ほほぅ、これがニューシティか~。ちょっとだけ垢ぬけた感じのショッピングセンターやマクドナルドもある賑やかなインドの街だね。

 

ニューシティといっても一歩路地に入るとインドの下町風景。

 

今が旬のライチ屋さんがあちこちに出店してました。

 

おっカード(ヨーグルト)屋さんみっけ。お客さんがたくさんいる店はほぼ美味しい。

 

バラナシに来てこれまでの街と大きく変わったことが、チャイもカードも入れ物が素焼きカップになりました。これ見た瞬間「あ、文化が変った」とえらく感動しました。一説によるとカーストの違う人と食器を使い回すことを防ぐためだとも。本当のことは知らんけど。

 

ラッシー15ルピーでした。このカードに使われている自家製ヨーグルト、スリランカのカードに似て濃厚でとても美味しいです。

 

お兄さんに「写真撮らせて」と言うと急にカメラ目線のキメ顔になるのはインドあるある。

 

ヨーグルトを作る過程でできた膜なのか?湯葉みたいのをペロッと乗せてくれるんだけど、それがまた美味しいのですよ。

 

街の食堂にも寄ってみました。チョーミン(インドの焼きそば)です。ケチャップを上にかけると美味しいことが最近わかってきた。

 

店先で焼いていたのも美味しそうだから買ってみました。

 

中に卵とカレー味のよくわからない野菜?が入っていて、しっとりとしたドーサをクルクル巻いて食べる感じ。塩原温泉の「とて焼」のインド版。お兄さんは「エッグロール」と言ってました。

 

バラナシは他のインドの街に比べて牛が多め。牛の糞もたくさん。(でもニューシティよりオールドシティの方がもっと牛がうじゃうじゃ)

 

その牛の糞を壁に貼りつけて乾かしていました。燃料にするのかなぁ?新しいものと昔ながらのものが混ぜ混ぜになっているバラナシニューシティです。

 

ニューシティ散歩の〆はチャイ屋さん。

 

常連風のお客さんがたくさんついてるから美味しいと思う。

 

作っていたのは意外にもまだ若いちょっとお調子者のお兄ちゃん達。本当の大ボスは留守かな?バダミのラッシー屋さんのお兄ちゃん達を思い出すなぁ。

 

私達が頼むのは砂糖抜き。美味しいチャイを作ってくれました。ありがとー。一杯10ルピー。

 

バラナシニューシティのちょっとだけ散歩はこれにて終了。さぁーー明日はいよいよガンガー(ガンジス川エリア)に移動します!楽しみだなぁー。

インドを旅する55章・インド

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