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はしご湯のすすめ

日本半周・2018 山歩き 北アルプス

薬師峠~雲ノ平~高天原~三俣蓮華~黒部五郎・5泊6日テント泊周回・その8~三俣蓮華テント場と三俣山荘~

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熱中症のはしりになりながらフラフラ辿り着いた三俣のテント場から、長いトンネルのようなハイマツの小道を進むと・・

 

三俣山荘です。鷲羽岳直下に位置し、

 

目の前の広場からは、

 

槍ヶ岳がドーン!こりゃ凄い!

 


 

テント場の受付のため、小屋にお邪魔します。

 

小屋には宿泊部屋の他、展望食堂なんてのもあるようですよ。ここは明日、利用させていただきます。

 

連泊割引や、荷物預かりもしてくれるんですね。

 

そして登山道情報も。(※2018年7月23日の情報です)

トイレは小屋内にのみあって、テント場の人も同じ場所を利用します。トイレの料金はテント代に含まれていますか?と伺ったところ「はい」とのことです。トイレは中では専用スリッパに履き替え利用します。トイレは和式で清掃もまめになされているようで、とても綺麗で雰囲気いいです。使用後の紙入れもポストのような造りで中が見えない心配りが嬉しいです。こんな感じよいトイレなんですが、唯一の難点は何故か臭いがキツイ事。今回縦走で巡った山小屋トイレの中では断トツに臭いが強いんですよね。おそらくトイレのシステムや造りの関係かと思うんですが。例えばトイレに入った後、テントに戻ると体に着いたトイレ臭でテント内が臭くなるといった具合。

トイレの横には洗面所もあり、そこが小屋迫の人の水場になるのかなぁ?と思います。この他に、小屋の玄関横(時間帯によって水が止められている事もある)、テント場の水場が三俣小屋の水場になるんだと思います。

 


 

売店は充実していて、定番のバッチなどの他に、珍しいものでは三俣山荘オリジナルのジビエしぐれ煮や、オリジナルのブレンドコーヒーまで売られていました。

この売店にはオーナさんのお子さん(?)なのか、小学生の男の子がいたのですが、この子がとても社交的で将来は有望な商人になりそうな予感。あるご婦人ハイカーさんが「ここから先、どのコースを歩こうかしら?」なんて悩んでいると、「〇〇を通って〇〇小屋はどうですか?〇〇小屋はグループなんでちょっと割引になりますよ」なんて大人も真っ青のセールストークが飛び出してましたよ。ご婦人が「でも、全然違うルートじゃない、こっちには行かないわよ」と突っ込むと「えへっ」と誤魔化し笑い。うーむ、なかなかのセールスぶりだ。

ではテント代も支払ったのでテント場へ戻りましょう。山荘からテント場までは何気にチョット距離があるんですよ。水場はテント場内にあるとして、夜中のトイレがちょっと面倒ですね。

 


 

テント場は山荘から最初に到着するメインスペースだけ見ると手狭な印象も受けますが、三俣蓮華岳方面へ向けて登山道沿いに大小さまざまなスペースが点在しています。構造がアリの巣みたいだなぁとも思いました。

 

いろいろ見て歩いた結果、目の前に鷲羽岳を望みハイマツなどに囲まれた3張り程度張れるこちらのスペースにしました。この奥にはひと張りだけの完全個室スペースもあったんですが、前の利用者が目の前の草地をトイレにしてしまったようで、悪臭ムンムンの置き土産がたっぷりだったので遠慮しました。「山荘まで遠いからここをトイレにしちゃえ~」ってノリだったと思うんですが、面倒でもちゃんとトイレへ行こう~。

 

はい。本日の巣箱です。いつも変わり映えのない画ですが。

 

テント場の水場です。それほど水量は多くありませんが(汲むのに時間がかかる)、まぁまぁ冷たい水が出てきます。

 

食事は例によってアルファ米。そろそろ飽きてきた・・・。

 

夜です。就寝前にトイレで山荘まででかけてみました。二階のベランダでは例の将来の若旦那が不思議なダンスを踊っていました。あれは山の神に感謝を捧げる踊りでしょーか?

 

槍ヶ岳を見ると・・肩のあたりに煌々とした灯りが見えました。あそこにたぶん小屋があるんだなぁー。

 

テント場のメインスペースです。19時20分頃ですが、多くの皆さんは寝てしまったようです。

 

それでは我家もおやすみなさい・・・。

 

まだつづく。

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