
小原温泉では規模の大きな部類に入るお宿です。当日は立ち寄り客で館内は大賑わいでした。
内湯は陸上トラック型のタイル張りのもの、浴槽中央二つに仕切られていて、それぞれ15人ほどが入れます。仕切り中央上には源泉を吹き上げる湯口、浴槽縁には飲用のための湯口もあります。浴槽湯は無色透明、ほぼ無味無臭のもので、44-45℃と熱めの設定です。少し鮮度面で物足りない気もします。浴室内は熱気がこもりまくって少し湯に浸かっただけでのぼせ気味でした。
露天風呂は庭園風露天風呂といった印象を受けます。10人ほどが入れる広さがあります。湯は内湯と同一のものを利用です。訪問時は源泉投入量が浴槽のサイズに見合っていないため、湯なまりが発生していました。泉温が高めなのでそうは大量に入れられないので、利用者が増えてしまうと鮮度面で影響が出てしまうのが残念です。
(三昧・2008年9月)
小原温泉にある「いづみや」に立寄ってみました。まだ団体旅行が盛んだった頃には、大勢の人が訪れたのであろうと思われる観光旅館で、今ではちょっと年季が入った印象。館内には男女別に内湯+露天風呂があり、訪問時はどちらも日帰り客で賑わっていました。
女性浴室ですが、脱衣所を抜けると先ずは内湯で、窓際に10数人サイズの長方形浴槽がひとつあります。飲泉コップの置かれた湯口からは熱めの源泉が注ぎ込まれ、浴槽内でやや熱め。心地よい温泉臭が仄かに漂う無色透明の湯は、キシキシとした肌触りがあり、まずまずの掛け流しとなっています。湯を一口含むも特に味はなし。
続く露天風呂は3人程が入られるこぢんまりとしたもの。ただ、投入量がチョロチョロな上に、既に沢山の人が浸かった後なのか湯汚れ発生。ちょっと気持ちのいい状態ではありませんでした。
(まぐぞー・2008年9月)
小原温泉 ホテルいづみや データ
宮城県白石市小原字湯元9
0224-29-2221
立寄り時間要問合せ
500円→600円
訪問:2008年9月
小原温泉 ホテルいづみや 温泉分析
さいかちの湯 単純温泉(Na-SO4・Cl) 64.1℃ pH=8.5 固形物総量=766mg K=5.5mg Na=197.0(81.31mv%) Li=0.2 Ca=35.8 Mg=0.1 Cl=148.6(39.38) F=4.8 SO4=249.1(48.73) HCO3=57.4 CO3=0.5 HSiO3=2.4 BO2=0.8 H2SiO3=78.1 HBO2=8.8 CO2=0.8 (S51.11.4)

