川原毛大湯滝

何度となく川原毛という言葉を聞いたことがあったが、今回の湯巡りでどんなものか観光がてら行ってみました。整備された国定公園内にお目当ての湯滝はあります。話では聞いていましたが温泉が滝になっていてその滝つぼで湯浴みができるというものです。

休日だからか湯沢市の係員まで動員している駐車場から歩いて15分ほどで到着。しかもきちんと脱衣所までありました。湯沢市では水着着用を推奨しているようだが、当日は男性ばかりだったからか誰一人として水着を着用している人はいません。休日ではかなり賑わうようですが、今回は思ったほど混雑もなく湯浴みできました。

滝つぼにて湯浴みしましたが、滝の飛沫が目に入ると酸性湯の為に目がしみて痛いほどです。湯に浸かるとこれがなかなか気持ちがよく心地良いです。やや白濁気味の湯でヌルッとした浴感もあります。お湯がどうこうと言う場所でもありませんが見事に適温で天然の露天風呂そのもの。分析を見るとかなり強力な源泉が想像でき興味が引きません。

駐車場近くにもいくつかの湯だまりがあります。周辺を散歩してみると、川のいたる所から熱湯状態の源泉がいくつも噴出しているのを見る事もでき楽しめました。
(三昧・2005年9月)


数年ぶりに再訪しました。久々の川原毛大湯滝は、駐車場(無料)に管理人さんも登場する益々の人気ぶり。さぞや滝壷も混雑しているかと思いきや、朝早かった為か意外にも先客さんは男性ひとりのみ。気持ち良さそうに素っ裸で湯浴みをしています。それに続けと三昧もタオル一本片手に湯浴み。その後30分もしないうちに、数組の男性が来たのですが、全員素っ裸で湯浴み。そんな野郎天国の中、さすがに滝壷辺りで浸かる勇気はなく、私は下流の沢の方でひっそり足湯を楽しみました。
(まぐぞー・2005年9月)

▼大湯滝入口

▼こんな感じの道をどんどん下ります

▼川原毛大湯滝

▼近くには脱衣用の小屋もありました

▼本流の他に小さな流れも

▼駐車場近くにも噴気があちこちでモクモク

▼いくつかの湯だまりも

▼温泉分析の掲示もありました

▼ゴミは持ち帰ろう

川原毛大湯滝 データ

秋田県湯沢市高松
大湯滝入口のある駐車場から徒歩15~20分程
7~9月が入浴適温(雨等によって水状態の事もあるらしい)
川原毛大湯滝を大切に
訪問:2000年7月・2005年9月

川原毛大湯滝 温泉分析

川原毛温泉 酸性-含二酸化炭素・鉄(2)-塩化物泉 94.5℃ pH=1.4 蒸発残留物=2600mg H=39.1mg(51.83mv%) Ca=166.8 Mg=142.9 Fe2=63.9 Cl=2108(78.80) SO4=453.5 CO2=2428 (H15.6.3)

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