宮下温泉 桐の里倶楽部

宮下温泉 桐の里倶楽部 2022年8月

久々に再訪の「宮下温泉桐の里倶楽部」です。近くは時々通るんですが営業時間が合わずなかなか再訪が叶いませんでした。今回は約8年ぶりですが外観に大きな変化は感じられません。玄関を入り受付を済ませて階下の浴室へ向かう流れも以前のまま。

浴室は男女別に内湯があり、女性側には詰めて15人サイズ、ゆったり12~3人サイズの細長い長方形浴槽がひとつあります。浴槽は広い窓ガラスに面しているので位置的にもしかすると只見川が眺められるのかなぁと思いますが、いつも薄暗くなった時間帯での訪問なのでよく見えませんでした。

湯口より熱い源泉投入、浴槽内でほんのり貝汁濁りがかったほぼ無色透明湯を適温掛け流し。重曹の甘味が突出した鉄気とごくわずかな塩気を感じるツルツル湯です。源泉温度が高いので浴槽サイズにして投入量が少なく湯はややこなれ気味ですが、そのぶんマイルドな浴感になり適温でのんびり湯浴みが楽しめて丁度いいです。次回こそは明るい時間帯に訪問して窓の景色も楽しみたい。
(まぐぞー・2022年8月)

▼桐の里倶楽部 外観

▼掲示

▼男性浴室

▼別の角度から

▼湯口

▼溢れ出し

▼温泉の千枚田が育ってきました

※女性側は他にお客さんがいたので画像はありませんがほぼ同じ造りです

宮下温泉 桐の里倶楽部 2014年7月

一昔前に訪れて以来で今回は二度目になります。入口玄関入ってすぐ右手には受付、正面には焼肉レストランがあります。受付を済ませて階下へ階段を進み浴場へ向かいます。曇りガラスの浴室は若干モワッとしたコンディション。ゆったり15人サイズのタイル浴槽は横に長い長方形、湯船縁などは御影石で施されています。浴槽端の湯口にて、熱め源泉を投入。逆サイドにある湯船縁の切込みよりオーバフロー湯が排湯されます。通り道には温泉析出物で赤茶色に染まっています。湯は薄っらと濁りを帯びた透明、香り良い温泉臭、すべキシ感を併せ持っています。変わらずの良い温泉でした。

今回は脱衣所の奥にある休憩場にも行ってみました。ここは男女共用の只見川を眺められるスペースで、待ち合わせに丁度いい位置にありました。
(三昧・2014年7月)

▼桐の里倶楽部 外観

▼受付前には湯上り用の水がありました

▼受付後は階下の浴室へ

▼男性浴室

▼浴槽から

▼湯口

▼溢れ出し

▼休憩スペース

宮下温泉 桐の里倶楽部 2003年12月

三島町にある日帰り温泉施設の「桐の里倶楽部」に立ち寄りました。一見するとお土産屋さんにも見えて外観の感じではここが日帰り温泉施設?といった印象。館内はシンと静まりかえっていてお客さんはいない様子。「循環なしの掛け流し」との案内看板があり期待させます。

お風呂は受付から階段を降りた階下にあり、男女別の内湯がそれぞれにあります。長方形のタイル浴槽でつめて15人は入れそうな広さでした。浴室の照明が暗かったせいで定かではないのですが、湯は薄薄茶褐色濁り、湯口で金気臭、微タマゴ臭。すべすべキシキシ浴感があります。源泉投入量は20L/min弱ほど、浴槽の大きさからしてちょい少ないと感じましたが「掛け流し」との案内どうり源泉掛け流しで利用しています。浴槽から湯が溢れる部分には鉄分の析出物でか赤茶けていました。
(三昧・2003年12月)


只見川に沿って建つ、こぢんまりとした日帰り温泉施設です。ちょうど「ふるさと荘」の斜め向かいに位置します。雪のしんしんと降り積もる、夜にさしかかった夕暮れの中を訪問しました。一階には受付と食堂があり、浴室は螺旋のような階段を下がった階下にあります。訪問時は真冬の夕方だったからか、他にお客さんの姿はなく、なんとも寂しい印象でした。

男女別の浴室には広いガラス窓に沿ってのびる15人サイズの長方形浴槽がひとつあります。外は暗くなってしまい景色が見られなかったのですが、昼間に訪問すれば只見川の流れを望む事ができそうです。湯口より流し込まれる湯はスベスベとキシキシが混在する熱めの無色透明で、浴槽内でほんのり黄土がかり掛け流されています。溢れ出し部分の床は鉄色に染まり、成分の濃さを思わせます。

女性浴室にひとりだけいた先客の御夫人と世間話をしながら湯に浸かっていると、突然外がビカッと光り雷鳴が轟きました。私が驚いていると「冬の雷はこの辺では普通」との事でした。
(まぐぞー・2003年12月)

▼料金などの掲示

▼休憩スペース

宮下温泉 桐の里倶楽部 データ

福島県大沼郡三島町名人字上赤谷2402-1
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0241-52-2828
10時~21時/月曜日休み(祝祭日は翌日休み)
14時~20時(受付19時30分)
水曜日休み
400円→420円
訪問:2003年12月・2014年7月

宮下温泉 桐の里倶楽部 温泉分析

赤谷温泉 ナトリウム-塩化物・硫酸塩・炭酸水素塩泉 54.5℃ 53.4L/min(掘削自噴) pH=7.0 溶存物質計=2.716g Li=0.7mg Na=711.5(80.25mv%) K=18.3 NH4=0.4 Mg=15.7 Ca=113.2(14.65) Sr=3.2 Fe2=0.4 F=1.4 Cl=563.2(40.89) Br=1.2 SO4=618.9(33.17) HCO3=609.6(25.71) H2SiO3=46.2 HBO2=12.7 CO2=101.1(R2.1.21) ※温泉利用状況=掲示確認できず

平成25年6月4日

赤谷源泉 ナトリウム-塩化物・硫酸塩・炭酸水素塩泉 54.8℃ pH=7.2 64.2L/min(掘削自噴) 溶存物質計=2833mg Li=0.2mg Na=731.2(79.57mv%) K=20.3 NH4=0.4 Mg=15.4 Ca=125.1 Sr=3.2 Fe2=0.4 F=1.3 Cl=573.4(39.99) Br=1.1 I=0.2 SO4=648.5(33.38) HCO3=652.2(26.43) H2SiO3=46.5 HBO2=13.1 CO2=53.3 (H25.6.4) ※温泉利用状況=掲示確認できず

昭和60年1月7日

赤谷温泉 ナトリウム-塩化物・硫酸塩・炭酸水素塩泉 55.0℃ pH=6.8 72.3L/min(自噴) 溶存物質計=2533mg Na=702.0mg(82.27mv%) K=15.4 NH4=0.4 Mg=16.8 Ca=95.7 Fe2=0.6 F=0.7 Cl=510.6(40.48) Br=0.4 I=0.5 HS=0.1 SO4=570.5(33.40) HPO4=0.1 HCO3=564.2(26.01) H2SiO3=54.8 HBO2=1.1 CO2=95.9 H2S=0.1 (S60.1.7)

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