三本柳温泉旅館

三本柳温泉旅館 2007年8月

久しぶりに訪問してみた三本柳温泉。外観から館内、特に何も変わってないように見える。

ガラス張り浴室には10人サイズの長方形タイル浴槽が一つある。浴室に入り真っ先に目に入るのは、薄っすらと緑がかった濁り湯だ。パイプ湯口からは40L/minほどの投入でなかなかの量。湯口に鼻を近づけてみると適度な炭酸感を感じ取れます。あまり嗅ぎすぎると咽るので注意です。

薄っすらと緑濁色、弱甘塩味に金気を感じるお湯。湯面をよく見てみると、炭酸成分がパチパチとはじけているのが分かります。浴槽縁からたっぷりと掛け流されており、湯の通り道は完全な赤茶色に変色していた。

岩木山界隈のお湯は、いつ来ても裏切られる事はありません。久しぶりの三本柳温泉を充分に満喫しました。
(三昧・2007年8月)


4年ぶりに再訪問の三本柳温泉です。ここは温泉好きには勿論、私のような妖怪好き人間にも名の通った所です。素朴でちょっぴりB級チックな雰囲気のお宿で、周囲は岩木山の裾に広がる林檎畑に囲まれ、環境もとても良いです。

浴室は男女別に内湯がひとつづつ、そしてこぢんまりとした家族湯がひとつあります。

女性浴室は7~8人サイズの長方形。緑がかった貝汁濁りの適温~ややぬるめ湯がサラサラと豊富に溢れ出しています。基本的には硬いお湯のようですが、泡つきがあるのでスベスベとした優しい肌触りに感じます。湯面を見るとパチンパチンと気泡が爆ぜる様子がわかります。湯口より一口含むと薄い甘ダシ塩+炭酸風味。浴室全体に外光がよく射し込み明るく好印象。

女将さんも楽しい雰囲気で、ここはぜひ一度宿泊してみたいところ。
(まぐぞー・2007年8月)

▼男性浴室

▼湯口

▼お湯

▼家族湯

三本柳温泉旅館 2003年9月 画像のみ

▼バス停

▼外観

▼女性浴室

▼上がり湯

三本柳温泉旅館 データ

青森県弘前市百沢字温湯7
0172-83-2508
8時~20時30分(冬期9時~20時)
第1・3火曜日休み(GW・ねぷた・お盆は営業)
300円→400円
訪問:2003年8月・2007年8月

三本柳温泉旅館 温泉分析

三本柳源泉 ナトリウム・マグネシウム-塩化物・炭酸水素塩泉 45.0℃ pH=? 112.5L/min 成分総計=2233mg Na=340.4mg(52.41mv%) Mg=111.8(32.56) Ca=72.0(12.72) Fe=1.44 Cl=496.5(49.59) HCO3=760.6(44.17) CO2=122.9

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