
ここ数年で草津温泉共同浴場各所では、浴室内撮影禁止となっているようです。使用画像はそれ以前に撮影したものになります。
→2012年頃に各浴場に掲示された「共同浴場ご利用上の注意」です。共同浴場を管理する方々や近隣住民の方々が何に苦慮されてきたか、利用させていただく側が何を気をつければよいかわかります。
草津温泉 巽の湯 2017年7月
早朝に訪れてみました。まだ朝風呂に来られる方もおらずで貸切状態でした。浴室内に木製湯もみ板が壁に立てかけてあり、これが以前からあったのかは記憶が怪しいです。もしかしたら新しく導入したのかな。
湯口である塩ビ管にあった湯量調整バルブが撤去されていました。湯口49.4℃の源泉が約30L/min程度、浴槽内に投入。浴槽湯は47.3℃の高温、さっそく湯もみ板をフル活用してなんとか浸かれる温度にして湯浴み。貰い湯、いつもありがとう御座います。
(三昧・2017年7月)
5年ぶりの訪問です。目の前は時々通過していたので、もっと頻繁に来ていたような気がしていましたが月日の流れは早いです。以前と比べ大きく変わった事はないように思います。かれこれ十数年前は草津の中でも新しい印象の浴舎だったのですが、その後次々と建て替えられ、今では古株浴舎に属するようになったと思います。
本日も草津共同浴場の中で一番大きな浴槽と思えるL字槽に熱い湯畑源泉が掛け流されていました。まだ朝風呂タイム前の早朝だったので湯の鮮度は抜群です。以前はバルブ式で湯量を利用者にお任せだったのですが、今回の訪問では塩ビ管による固定投入に変わっていました。
(まぐぞー・2017年7月)
▼外観

▼男性脱衣所

▼男性浴室

▼湯口

▼天井

▼浴室内に設置された貴重品袋

▼女性脱衣所

▼入浴心得

▼とんでもないヤカラがいるようです

▼女性浴室

▼女性側はL字浴槽です

▼浴槽から

草津温泉 巽の湯 2010年4月
4月初旬の草津は、まだまだ冷たい冬の装い。訪問日の夜間には0℃になりました。こんな寒い時期、巽の湯のように湯気抜けの良い湯小屋では、外気がビュービューと吹き込んで、まるで露天風呂にでもいるかのように寒いです。
湯は相変わらずのジャンジャン投入で鮮度抜群ですが、なにしろ吹き込む寒風で常時冷まされるので、激熱とまではいかない。暑い時期よりは若干、入りやすい気がしました。
(まぐぞー・2010年4月)
▼女性浴室(冬はとても寒い)

▼湯口

▼湯口にはお手を触れぬよう

草津温泉 巽の湯 2009年9月
訪問してみると誰も居ない。以前とは違って外観がリニュアルされていて浴舎入口周りがキレイになっている。浴室空間自体には大きな変化はない…と思う。塩ビ管湯口よりドバドバの投入もいつも通り。浴槽内44.5℃の無色透明、強酸味で満足のいくお湯。
(三昧・2009年9月)
久し振りに訪問した巽の湯です。外観と浴室の壁がいつの間にやら綺麗になっていました。基本的な造りは以前のまま。ここは草津の中でも比較的肌触りの優しい湯畑源泉を利用しているのですが、この日は大盤振る舞いのドッカンドッカン掛け流しで、驚く程の激熱湯となっていました。浴後の体がツートンカラーのマレーバクみたいになってしまった。
(まぐぞー・2009年9月)
▼新しくなりました

▼男性浴室

草津温泉 巽の湯 2007年7月
共同浴場の一つ「巽の湯」。バス停とポストが目印の木造三角屋根の建物がそれ。当然、駐車スペースなどは無いので歩いてくるしかない。しばらく振りにその巽の湯にお世話になりました。ココの共同湯は玄関を入る時と帰りの出る時に、防犯用のチャイムが鳴る設定。
浴室には正方形コンクリ浴槽が一つある。浴槽縁だけは木製。浴槽湯に触れてみると熱く、45℃はありそう。湯桶で温泉を汲み、体を洗いつつ十分過ぎるほどに温度に体を慣らす。熱い湯にそろそろと腰を下ろす。湯は無色透明、見た目だけではおとなしく見える。源泉は湯畑。無色透明、強力なレモン酸味のする湯。
(三昧・2007年7月)
数年ぶりに訪問した巽の湯です。ここは湯畑から数分のところにありつつ、観光客の出入りがそれほど多くなくお気に入りなのですが、駐車場から遠いので足が遠のいていました。ちょっと大き目の年季の入った湯小屋は、目の前の赤いポストが目印です。
男女別浴室は広めで、女性側は10人サイズのL字浴槽がひとつあります。惜しげもなく掛け流される湯は無色透明つるぬる浴感で、甘い明礬臭がプーンと漂います。浴槽には加水用の蛇口もあるものの、バルブ部分が外されているので、加水後の水の出しっぱなしというガッカリな状況になりにくいです。じゃんじゃん掛け流しの湯は浴槽で45℃。刺激的ではあるものの、どこか優しい湯畑源泉利用です。
(まぐぞー・2007年7月)
▼2005年の外観

草津温泉 巽の湯 データ
群馬県吾妻郡草津町
外来入浴の有無・時間などは現地確認を
24時間(清掃9時頃~10時30分頃を除く)
無料
訪問:2002年6月~2005年5月数回・2007年7月・2009年9月・2010年4月×2・7月・2011年4月・2012年4月・6月・2017年7月
草津温泉 巽の湯 温泉分析
平成25年4月24日
湯畑 酸性・含硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物泉(硫化水素型) 51.3℃ pH=2.1 溶存物質計=1.65g Na=56.0mg K=27.5 Mg=36.3 Ca=73.5 Fe2=17.5 Mn=1.8 Al=43.8(20.14mv%) H=8.9(36.54) F=9.9 Cl=311(35.63) SO4=640(54.16) HSO4=192 Br=1.3 H2SiO3=216 HBO2=8.2 H2SO4=4.3 CO2=36.7 H2S=7.1 As=0.1 (H25.4.24) ※温泉利用状況=全ての項目において該当なし
平成15年4月15日
湯畑 酸性-含硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物泉(硫化水素型) 53.9℃ pH=2.0 湧出量測定せず(自然湧出) 溶存物質計=1720mg Na=61.2mg K=26.8 Mg=34.3 Ca=73.8 Fe2=19.0 Mn=1.23 Al=52.2(22.05mv%) H=10.0(37.73) F=11.4 Cl=381(41.22) SO4=606(48.44) HSO4=206 H2SiO3=230 HBO2=8.8 H2SO4=5.2 H2S=13.0 (H15.4.15)
巽の湯温度(気が向いた時だけ計測)
2011年4月3日湯口47.2℃・浴槽44.1℃/2012年6月湯口48.2℃・浴槽44.6℃/2017年7月湯口49.4℃・浴槽47.3℃

