
湯舟沢温泉は村山市の山あいにある一件宿の温泉旅館です。開湯は文政2年で、旅館の御先祖が夢枕で金比羅様が言い知らせたそうです。
今回は立ち寄りでお邪魔させて頂きました。外観は和風の落ち着いた建物です。館内通路の壁にはこのお宿の子供が夏休みの宿題の題材にしたのか、ここの源泉について調べた結果が貼り出されていて思わず見入ってしまいました。
お風呂はお宿の雰囲気に似合わずのタイル張りで長方形浴槽が一つあり。なぜか湯口がこれまた似合わずでした(写真を参照)。湯は無色透明、微タマゴ臭、味は不明の循環使用。源泉温度は約20℃前後の鉱泉水で、想像するにはヌルすべのタマゴ水といったところでしょうか。是非とも自然湧出である源泉に触れてみたかったです。
(三昧・2003年11月)
▼男性浴室

▼お宿の猫

▼お宿の子による源泉について調べた結果

湯舟沢温泉旅館 データ
山形県村山市大字土生田2040
0237-58-2439(9時~20時)
11時~16時
350円→500円
訪問:2003年11月
湯舟沢温泉旅館 温泉分析
訪問時に掲示されていた分析値(分析値は浴槽湯口での数値)大泉1号2号源泉 単純硫黄温泉 70.5℃ 蒸発残留物=204.5mg pH=9.4 Na=81.5mg F=6.7 Cl=36.2 Br=0.4 HS=2.1 SO4=5.4 HCO3=91.9 CO3=17.5
→湯舟沢温泉の公式サイトで成分表をダウンロードできます

