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蓼科温泉 ホテル親湯(リニューアル→創業大正十五年 蓼科 親湯温泉へ)

蓼科温泉ホテル親湯は2018年に「創業大正十五年 蓼科 親湯温泉」へリニューアルオープンしています。このページは「蓼科温泉ホテル親湯」当時の情報です。

蓼科高原というと前々よりの別荘地の印象。別荘はもちろん、リゾートホテルもあちこちに点在している。今回訪れた「親湯」もその中の一つ。駐車場に着くなりお出迎えの方がすぐに来る。入浴したい旨を告げ、フロントで丁寧な対応で受け付けして頂けた。

浴場は一つ階下のフロアーにありました。浴場設備としては男女別内湯「お座敷風呂」、別箇所にある露天風呂「天与の湯」がある。その他に趣の異なる貸切露天風呂が三箇所あるが、これに関しては日帰り利用可能なのか、宿泊者専用なのか、有料無料等の詳細は不明です。

親湯温泉は「信玄公の隠し湯として古くより愛されている」と当宿パンフレットに書かれている。内湯のお座敷風呂はその名の通りで浴室床が畳敷きの造り。ガラス張り浴室からの眺めは緑たくさんの山の木々が望めます。

浴槽は緑色の丸タイル張り長方形で、20人サイズの広さがある大浴場といった印象。浴槽深さも浅めゾーンと通常ゾーンがあり、好みによって利用できた。岩石湯口や石湯口の二つの湯口があるが源泉?循環湯?との区別はつかない。浴槽にて吸い込み吐き出しも常時作動している。湯は無色透明、弱カルキ臭がするバリバリ循環仕様。しかしながら湯上り後は、不思議としっかりポカポカします。

別棟には露天風呂の天与の湯がある。内湯とは階も場所も異なるので、風呂の行き来は着替えが必要です。屋根ありの露店岩風呂といった印象を受けた。やはり緑いっぱいの木々が良いです。太め塩ビ管より大量の循環湯がドバドバ状態で浴槽へ落とされている。湯面から香るカルキ臭が強くどうも気になる。無色透明、つるつる感にキシキシ浴感が伴っていました。

お宿敷地内には源泉地があり、不動明王が大岩に立って源泉を守っているという。散歩ついでの見学も可能でしたが、気付いたのは自宅に帰ってからの事でした。
(三昧・2013年8月)


周囲を森林に囲まれた蓼科にある綺麗な大型観光ホテルです。高級路線なのか、ファミリー向けなのか、はたまた団体向けなのか、やや方向性が掴み難い印象もありますが「無難に利用できる一般向け」といったところでしょうか?今回は物見湯産手形を利用して立ち寄ってみました。

敷地内には露天風呂と内湯がありますが、それぞれ離れているので一度着替えての移動となります。その他に貸切風呂もありましたが立ち寄りでの利用が可能かどうかは不明。

先ずは回廊を歩いた先にある露天風呂へ。簡素な湯小屋の先に男女別の露天風呂があります。女性側は10人サイズの岩風呂で、目の前に川が流れ緑濃い森林が広がる清清しい眺めです。肝心の湯は無色透明の塩素臭漂うもので、湯使い的にはアレですが眺めの良さでカバーといったとこでしょうか。

続いて館内の内湯へ。ジャズの流れる脱衣所から、浴室に至るまで照明のトーンが暗めで、全体的にシックな雰囲気となっています。「お座敷風呂」という名前がつけられた浴室で、洗い場は畳敷きとなっていました。

浴室には20人サイズの長方形浴槽がひとつあり、湯口より塩素臭の漂う加熱湯を投入、浴槽内で無色透明の湯を循環利用しています。加熱湯投入の湯口の他に、もうひとつ冷たい源泉の投入口があり、こちらでは塩素臭は感じられません。おそらくはコレが素の源泉なのかな?露天風呂同様に塩素臭漂う湯でマニア的には満足度に欠けますが、短い入浴ながらポカポカ感が得られ、なおかつ汗の引きが早いサッパリとした爽やかさは「やっぱり温泉だな」と感じました。
(まぐぞー・2013年8月)

▼外観

▼玄関

▼男性露天風呂

▼女性露天風呂

▼湯口

▼露天風呂からの眺め

▼男性脱衣所

▼男性脱衣所

▼男性浴室 洗い場

▼男性内湯

▼女性脱衣所

▼女性脱衣所

▼女性内湯

▼女性内湯

蓼科温泉 ホテル親湯 データ

長野県茅野市蓼科高原4035
※以下は2013年訪問時の情報です。過去の記録のために載せています。
11時~16時
火曜休み
1000円
訪問:2013年8月

蓼科温泉 ホテル親湯 温泉分析

信玄の隠湯 単純温泉 26.1℃ pH=4.0 91.5L/min(自然湧出) 溶存物質計=607.3mg Li=0.3mg Na=108.5(63.08mv%) K=21.8 Mg=7.8 Ca=24.4 Sr=0.2 Al=1.8 Mn=0.4 Cl=157.6(60.68) HSO4=0.4 SO4=138.2(39.27) H2SiO3=128.4 HBO2=17.4 (H20.5.13) ※温泉利用状況=加水あり・加温あり・循環ろ過あり・塩素系薬剤使用あり

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