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スリランカ|トリンコマリーで利用したホステル|ブルーダイアモンドリゾート(Blue Diamond Resort)

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ブルーダイアモンドリゾート(Blue Diamond Resort)

トリンコマリーの海岸近くに建つホステルです。白い壁が印象的な、一見すると高級住宅のような感じも受けるお宿です。

 

これまで泊まったスリランカのホステルは、館内にオーナーご家族も居住するいわゆるホームスティタイプが多かったのですが、こちらはちょっと違いました。館内には管理人のお兄ちゃんがひとりだけ、しかも夜や朝には姿が見えなくなるという(用事があるときは電話)、アパートメント型というんでしょうか?こういう宿泊も気兼ねなく過ごせていいなぁと思いました。滞在中にオーナーファミリーが会いに来られましたが、とても感じのいいスリランカファミリーでした。

 

案内された部屋は二階の海側です。こちらのホステル、まだオープンして間もないのか壁やカーテンなど全てが真新しくどこもかしこもピッカピカです。部屋はゆったりとした広さがあり、備品・装備としては全て真新しいダブルベッド、テレビ、効きのいいエアコン、椅子とテーブル、バスタオル、石けんがありました。

 

シャワールーム兼トイレも広く、こちらも真っ白清潔です。

 

この部屋で「いいな」と思ったのが、部屋とシャワールームの照明がとても明るいこと。意外と明るい部屋って少ないんです。

シャワーは固定式の水シャワーのみですが、訪問時は連日真夏日で屋上の貯水タンクが熱せられ、丁度いい適温湯となって出ていました。水圧もじゅうぶん満足のゆくものです。

 

窓の外には広い空き地の向こうに青い海が見え、砂浜には5分も歩けば到着します。

 

ホステル周辺の海は漁師さんの漁場になっているようで、毎日夕方には総出で地引網を引く光景も見られました。場所的にはリゾート地というより漁村としての、のんびりとした素朴さが色濃い印象を受けました。

 

トリンコマリーは東に面しているので、海からの日の出が見れました。

ちなみに漁師さんたちによるとこの周囲の空き地部分は、そのほとんどを中国人が買ったらしく「いずれはリゾートホテルが建つのかも」とのことなので、数年後には様子が大きく変貌するかもしれません。

 

朝食は部屋に持って来てくれ、テーブルでいただきます。お兄ちゃんが用意するので内容は簡素ですが、朝食としては充分だと思いました。

一階にはキッチンがあり、おそらくは管理人さんが朝食の準備をするための場所だと思うんですが、冷蔵庫や湯沸かしポットを使わせてもらうことができました。「紅茶も自由に飲んでいいよ」ということで遠慮なくいただきました。

私達がベトナムで買ったコーヒーをいれていたら、お兄ちゃんが「ベトナムのコーヒー飲むの!?」と怯えていたので「ベトナムはコーヒーが有名なんだよ」ってすすめたけど激しく拒絶。うーーん、スリランカにはベトナムに対して何か誤った情報入ってない?

ホステルの周囲は夜は大変静かな場所で、ベランダへ出ると波の音しか聞こえません。訪問時のお客さんは他に欧米のご夫婦一組のみで、まるで一軒家を借り切ったような贅沢な滞在になりました。

管理人さんは一見すると体が大きく厳つい雰囲気ですが、実際にはのんびりとした穏やかな性格のとても人懐っこく純朴な青年で、安心して宿泊することができました。

ホステルの難点としては近くにコレといった飲食店が無いことと、部屋から見える空き地がゴミ捨て場となっていて、それがせっかくの景観を台無しにしています。ゴミ捨て場を何か塀のようなもので囲んで見えなくすればいいのにと思いますが。

それとこれはトリンコマリーの町全体の事なんですが、とにかく野良犬とカラスが多すぎます。特に夕方の海岸は数百羽のカラスで埋め尽くされ凄いことになっていました。

 

ブルーダイアモンドリゾート(Blue Diamond Resort) データ

スリランカ トリンコマリー
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※宿泊料金は当時のレートで日本円換算したものです
一泊朝食付き5636スリランカルピー(約3945円)
Wi-Fiやや弱い
宿泊:2019年3月24日・25日・26日

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