世界一周 カンボジア

プノンペンまち散歩

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メコン川をボートに乗って、ベトナムのチャウドックからやってきたプノンペンです。

プノンペンは思っていた以上に都会でした。

 

12月なのでクリスマス装飾の洒落た店も。

毎日猛暑で全然季節感がなく不思議な感覚です。(やっぱり12月は寒くなくっちゃ気分出ないよー)

 

プノンペンには大きなイオンモールが二つもありました。イオンモール(1号店)とイオンモール・センソックシティ(2号店)です。

 

さすがイオンモール、フードコートには日本のメニューも揃っています。

 

なぜか同じメニューでも作る人によってクオリティーが全然違うんだなー。一回食べて日本とほぼ同じで気に入ったカツカレーを次の日も注文したら、なんと前日とはまるで別モノの完成度が恐ろしく低いカツカレーが登場しました。まっ、でもこれがカンボジアっぽさでもあるので、これもまたよし。※もうひとつの画像は、一緒に頼んだカツどん(?)です。これもなかなか美味しかったです。

 

たくさん仕入れちゃったのか、お寿司コーナーはサーモンまつりでした。

 

この二つのイオンは市内路線バスの5系統で行き来できました。交通量の多い時間帯だったからか1号店から2号店へは1時間半かかりましたが、街の景色を眺めながらで全然退屈しませんでした。

ただ訪問時に掲示されていた5系統の路線図を見ると、イオン1号店と2号店がそれぞれ始発と終点になっているんですが、実際に乗ってみると2号店側の路線がそれ以上に伸びてました。運転手さんに詳しく聞こうにもカンボジア語オンリーで詳細はわからず。

1号店から2号店へ行く場合、2号店が見えたらボタンを押して下車するのが確実でしょう。でないと私達のように1㎞以上も通り過ぎた先で下車して、大型車がバンバン通る炎天下の道路沿いを、土ぼこりと汗にまみれながら歩いて戻るハメになるよぉー。

 

バスは真新しくピッカピカで冷房もバッチリ効いてます。乗車賃は一律1500リエル。学生さんが通学に利用してました。

 

この子は熱心に勉強中。将来は実業家や政治家かな?間違っても私達のような放蕩人間になっちゃダメですよ。

 

プノンペンの街には広く整備された公園もあって、朝に夕にプノンペンっ子が集っています。夕方になるとマダムの集団が爆音流して健康ダンスみたいなのを踊っていたのにはビビりましたが。

 

一歩路地に入ると活気ある屋台もたくさん並び、ちょっと田舎臭い雰囲気もあって、なんだか30年位前のバンコクを見ているようで久々にワクワクしました。

 

カンボジアでは屋台で頻繁に見かける焼きバナナが美味しかった。単に焼くだけじゃなく表面に味が付いてるんですが、屋台によって佃煮のような甘しょっぱいタレが塗ってあったり、ホンノリとした塩気だけだったり、お店によって特徴があるんです。食べ歩きが楽しい焼きバナナです。(量が多いけど)

そしてバナナの後ろに見える真ん丸の「お焼き」のような食べ物、ホクホクとした素朴な食感で、これも美味しかったなぁー。材料はイモか何かかな~?

 

興味があったのにコレだけは試せなかったカンボジアで大人気の貝の醤油漬け。

子供から大人までおやつとして買ってパクパク食べてます。「よっぽど美味しんだろーなぁー」と思いつつ、沼地に生息してそうな謎の淡水貝風の風貌と、なによりこの強烈な炎天下に「何時間さらされてんの!?」という恐怖心+自己防衛本能が働き、結局カンボジア出国まで一度も手が出せなかった・・・。やっぱ、貝は怖いよ。貝は。

 

明日はプノンペンに来たら必ず訪問しようと思っていた二つの施設を訪ねます。

そのふたつというのが、カンボジアの歴史の中でも忘れることのできない、クメールルージュ支配下の元、カンボジア国内で170万人もの人々が拷問の後に命を奪われた、S21(通称トゥール・スレン)そしてチェンエク大量虐殺センター(キリングフィールド)です。

・・・というわけで次回はかなり重い内容の記事になります。

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