塩原温泉 新湯 湯荘白樺 2003年・2005年10月 (閉館)

湯荘白樺は2024年7月7日をもって閉館しました。
2024年訪問時、無許可撮影禁止(フロントにて要許可制)・人物の写り込み禁止の掲示がありました。使用画像はそれ以前(2003年と2005年)に撮影したものです。

塩原温泉 新湯 湯荘白樺 2005年

しばらく振りに立ち寄ってみました。前と変わっていたのは、露天風呂が18-21時の間は女性専用時間になっていた点。更に、瓢箪型の露天風呂に仕切りが新設されていた。これは混浴の女性に対する配慮からかな!?

内湯は変化無し。木造り正方形浴槽は4-5人が湯浴みできる広さです。白色の濁り湯、すべつるがあるがキシもある複雑な浴感。源泉は木の枝を湯口に差し込んであり、それによって投入量を調整してある。これがちょっとでも狂うと激熱、もしくは激ぬるになってしまうのでしょう。変わらずの硫化水素臭とレモン酸味は健在でした。
(三昧・2005年10月)


3年振りの訪問です。相変わらずの佇まいと、浴室へ向う途中のシロクマの剥製、鄙びた風情の内湯は以前のままで嬉しくなります。4人サイズの桧浴槽はますます使い込まれ、いい風情が一段とアップした感じがしました。

少量の激熱湯を湯口よりピューッと投入。うかつに触れてしまうと危険な程の熱さです。灰色がかった白濁湯は、浴槽内でやや熱め、とてもツルツルとする気持ちの良い湯です。飲泉コップがあったので一杯いただくと、スッパ苦味に思わずしかめっ面になってしまいました。

洗い場の角にはすぐ裏の湯元からとって来たという泥パックが置かれています。いつも白樺に来ているという御夫人は体中に泥パックを塗り「こうすると肌がスベスベになるのよ」と仰ってました。私も試しに塗ってみましたが、粒がザリザリでちょっと痛い。利き目の程は??

以前との違いと言えば、瓢箪型の混浴露天風呂に女性対策かと思われる仕切りが出来た事。物静かな若旦那は今日も受付でパソコンに向っていました。
(まぐぞー・2005年10月)

▼湯荘白樺 外観

▼名物?虎の剥製

▼白熊の剥製

▼極楽鳥もいます

▼男性浴室

▼湯口

▼女性浴室

▼湯口

▼噂の泥パック

▼金属を真っ黒に変色させる温泉パワー

▼なんと混浴の瓢箪浴槽に仕切りが!

▼湯荘白樺裏の「新湯爆裂噴火跡」

▼別の角度から

▼駐車場にも温泉が湧き出していました

塩原温泉 新湯 湯荘白樺 2003年

塩原温泉の新湯にあるお気に入りの温泉宿で、宿泊に日帰り入浴にと何度かお世話になっている。旅館のすぐ裏手は新湯爆裂火口があり白い噴気をあげていて温泉好きには興味深い。

お風呂は内湯・露天とある。内湯は桧造りで新湯の酸っぱく硫化水素臭プンプンのお湯がこんこんと注がれている。ゆっくり身を沈めてお湯に浸かっているとなんとも贅沢。胃腸病に良いとされる酸っぱい源泉も一杯頂いた。春先は酸っぱさが一段とUPするらしいとは若旦那の話。

露天は建物で囲まれていて景色は期待できないが、お湯でカバーといったところだ。

ここは宿泊でのんびり滞在がおすすめ。料理は決して豪華ではないが美味しく頂く事ができました。宿泊者は奥塩原新湯温泉の3つ全ての共同浴場が無料で利用する事ができた。
(三昧・2003年)

▼混浴の瓢箪露天風呂

塩原温泉 新湯 湯荘白樺

栃木県那須塩原市湯元塩原14
※2003年訪問時の情報です
10時~20時(90分以内)
500円
宿泊しました:値段忘れ
訪問:2001年(泊)~2003年数回利用・2005年10月

塩原温泉 新湯 湯荘白樺 温泉分析

共同噴気泉(なかの湯) 単純酸性硫黄泉(硫化水素型) 79.2℃ pH=2.6 成分総計=414mg H=2.5mg Na=4.8 K=1.7 Ca=6.3 Mg=2.5 Al=8.8 Mn=0.1 Fe2=1.4 Zn=0.1 Cl=10.7 HSO4=17.9 SO4=211.7 H2SO4=0.1 H2SiO3=89.8 HBO2=0.2 H2S=55.4 (H5.7.7)

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