赤芝温泉 小町の湯やまぼうし

小野川温泉近くにある社会福祉施設が経営する日帰り温泉「やまぼうし」です。敷地内の温泉棟へ向かう前、先に事務棟にて入浴受付をするシステムです。ちょうどお正月の年賀でガラポンに挑戦できるというのでやってみたら食事券をいただきました。けれどお正月で店はお休み、その後は使う機会のないまま期限失効してしまいの顛末。受付では美味しいゆで卵もいただきました。

本題の温泉は、ガラス張りの浴室窓で向う側は真っ白な雪景色です。外は冷え込んでいるので浴室内は少し湯気がムンムン気味です。6-7人広さのタイル造り内湯、石湯口より加温された源泉が湯船投入されています。湯中にてジェットのような吐き出しがある循環利用。無色透明、弱カルキ臭がする湯。半循環ですが、浴後はなかなか温まる湯でした。

内湯続きで露天風呂もあります。巨岩を配置した岩風呂で5人ほどの広さでしょうか。屋根があるので強風でない限り雨雪は防げる造りです。岩石湯口からは湯が岩伝いに湯船へ流れ込んでいますが、なんせ湯使いの確認を怠ってしまいました。なので露天風呂の詳細はコメントできません。近くに来たら再度訪問して確認してみます。
(三昧・2014年1月)


米沢市内から小野川温泉へ向かう途中の左手にある温泉施設です。何やら温泉施設があるのは小野川温泉の行き帰りに見て認識していたのですが、今回はじめて寄ってみました。敷地内にはコテージが点在し宿泊もできるようです。

温泉は独立した浴舎にありました。浴舎へ入ると花が飾られた綺麗な休憩スペースがあり好印象。訪問時、男性側は内湯+露天風呂という構成でしたが、女性浴室は内湯のみの造りでした。内湯のみですが、窓が大きくとられ、雪景色や川の流れを眺められる明るく開放的な印象を受けました。石板張りのスッキリと清潔感漂う浴室には6人サイズの長方形浴槽がひとつあり、鉱物温泉臭漂う加熱源泉を少量流し込んでいます。浴槽内ではハードな吸い込みと吐き出し稼動、ごく少量ながら溢れ出しも見られます。無色透明な適温湯は、浴槽底に鉄錆色の粒状湯花が沈殿するもので、硬いキチキチとした肌触りがあります。浴槽湯は塩素臭がしましたが、湯口では感じられなかったので、湯使いとしては源泉を少量投入しつつの循環ベースといったとこでしょうか。

その後、公式ホームページを見ると男女浴室共に露天風呂ありとの事。訪問時は冬期だったので未使用だったのか、または訪問後に増築したのかは不明です。もしくは片方だけに露天風呂があり、男女入れ替え制の意味かな?本当は露天風呂があったのに、私がただ単に気が付かず入り損ねただけかも?
(まぐぞー・2014年1月)

▼小町の湯やまぼうし 外観

▼館内

▼ゆでタマゴいただきました

▼男性内湯

▼湯口

▼男性露天風呂

▼別の角度から

▼湯口

赤芝温泉 小町の湯やまぼうし データ

山形県米沢市赤芝町1472-1
0238-32-2277
10時(土日祝8時)~20時
木曜日休み
400円
訪問:2014年1月

赤芝温泉 小町の湯やまぼうし 温泉分析

赤芝温泉菊池源泉 単純温泉 29.5℃ pH=不明 蒸発残留物=458.5㎎ Na=132.1mg K=2.1 Mg=4.2 Ca=20.1 Cl=112.1 Br=0.2 I=0.1 HSO4=130.1 SO4=90.0 HCO3=95.4 CO3=0.6 H2SiO3=22.0 HBO2=0.2 (H17.5.11) ※温泉利用状況=加温あり・循環ろ過あり・塩素系薬剤の使用あり

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