世界一周目指して2018年10月27日出発・夫婦旅!

はしご湯のすすめ・世界放浪編

日本半周・2018

利尻富士登山の拠点にファミリーキャンプ場ゆ~に

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初めて来た利尻島の鴛泊は、のんびりとした田舎町って感じです。フェリーターミナルの前の食堂が一軒だけ局地的に観光客で溢れてましたが、おそらく今が旬のウニを食べさせてくれるんでしょうか。

今日はここから徒歩20分くらいのところにある「ファミリーキャンプ場ゆ~に」にお世話になります。

 

ターミナルを出て右方向へてくてくと、めったに人も車も通らない暑い日差しの照りつける道を歩きます。

ちょっとしか歩いていないのに早くも汗が。

今日お世話になるキャンプ場はいろいろ設備は整って綺麗なんですが、食べ物に関しては鴛泊港近くの組合ストアか、島を外周する通りに出て、鴛泊フェリーターミナルとは逆方向へ進んだセコマ(北海道で一番メジャーなコンビニ)で調達することになります。また、キャンプ場の向かいには温泉施設があって、そこでもごく簡単な食事ができるようです。私達はセコマで食料を調達しましたが、稚内のセコマとなんら変わりない品揃えで助かりました。島のスーパーマーケット的役割も果たしているように感じました。

 

まだまだキャンプ場への道は続きます。

 

本当に何もない、しーーんと静かすぎる一本道を歩きます。バックパックはズッシリだし、太陽はじりじり照り付けて暑いし、足取りはすっかり重くなってしまいました。

 

そんな状況を知ってか、途中にはこんなベンチが。

 

やーーーっと「ファミリーキャンプ場ゆ~に」に到着しました。暑かった~~っっ。

※私達はてっきりここまで来るバスはないものだと思い、ここまで歩いてきましたが、これは後になって貼り紙を見て知ったんですが、キャンプ場斜め向かいの温泉施設まで来るバスがあったんです。本数はとても少ないですが、時間が合えば絶対乗った方がいいと思います。

 

↑訪問時温泉施設に掲示されていた、バス発着時間。

この「ファミリーキャンプ場ゆ~に」から更に先へ3~40分進むと、利尻山(鴛泊コース)登山口のすぐ横にもキャンプ場があって、同じフェリーで到着したハイカーさんの何人かは、初日の宿泊地としてこの登山口のキャンプ場を選んだ人もいました。どちらに泊っても結局は登山口まで同じ距離を歩くので、初日に楽をするか、登山当日に楽をするかの違いだけになりますが。我家は夕方に温泉に入ってサッパリしてから寝たかったので、温泉施設がすぐ目の前の「ゆ~に」を選びました。

ファミリーキャンプ場は初めて利用するんですが、下が芝っぽい草地で平らで整地の必要もなく、とても快適です。キャンプ場にはより快適そうなバンガローもありました。

 

 

綺麗で清潔感あるトイレはウォシュレットで手洗い石鹸完備、そのトイレの出入り口付近に設置された充電コーナー、

 

そしてバーベキューコーナー、ピッカピカに綺麗な炊事場と至れり尽くせりです。これだけの設備があるにもかかわらず、ひとりたったの500円!安すぎやしませんか?それともファミリーキャンプ場の相場ってこんな感じですか?山の中のテン場しか知らないので、平地でのキャンプ場の相場がまったくわかりません。

 

先ずはテントを設営します。こんな掲示がありましたが、もう管理人さんがいらして受付もできました。いない場合は先にテントを設営してから、あとで受付という流れなんですね。

 

トイレや炊事場に近いところもいいかなぁと迷いましたが、もうすでに何張りかのテントがあったので、まだ誰も張っていない管理棟前の芝生の上に張ることにしました。

 

結局ここには他に誰も張らず、ポツンと一軒家状態でした。

キャンプ場には一際大きなテントがあって、若いハイカーのカップルさんが利用していたので「車で持って来たのかなぁ?」なんて思っていたんですが、どうやらあれは常設されているレンタルテントだったようです。でもあれがあれば、わざわざテントを背負って来なくてもいいし、ああいうのを借りるのも手だなぁと思いました。

テント場からは利尻富士の頭と海と、たまーーに飛び立つ飛行機が見えます。

とても静かなテント場で、聞こえるのはカモメとカラス、ターザンの雄たけびのようなアオバトの鳴き声、そして時折鳴らされる汽笛の音だけ。

 

このテント場での注意事項はカラスにご用心だそうで、外にスーパーの袋を置いてちょっとでも離れると、すぐカラスが狙ってきます。

 

テントを設営した後は、道路を挟んだ向かいの利尻富士温泉へ行ってみました。

 

港や町からも離れた山の中なのですが、意外にもプールも併設された立派な施設でした。

 

浴室は男女別に内湯と大浴場があり、使い勝手のいいシャワーも並んでいます。お湯は湯使い共に温泉マニアの好む感じではありませんが、こういう場所に温泉施設があるというだけでもありがたいです。

 

 

館内には落ち着ける和室の休憩室、簡単な食事ができる食堂もあります。

 

メニューはこんな感じでした。生ビール600円(このメニューには載ってません)に対するジュース類500円の料金バランスがなんとも・・・。

 

 

館内はWiFi、コインランドリーもありました。

 

せっかくなんで湯上りには北海道限定ビールを。

 

敷地内には「日本最北端の名水・甘露泉水」もあります。おいしい水なんですが、この周辺がとにかく蚊が多いんです。

この日は明日の利尻富士に備えて早々に就寝。夏場の低地キャプでも北海道なら全然暑くなく適温で快適でした。

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