
「道の駅・北信州やまのうち」にあるパンフで、朝9時から営業しているココを発見。少し分かりにくい場所にあったがなんとか到着。見た感じ民家風の鄙び系の施設で、近所の方の憩いの場所的な存在なのかもしれません。
風呂は男女別石造りの内湯と露天風呂があります。受付のおじさんが「熱いからよく棒でお湯をかき混ぜてから入浴しろ」との事。
最初に内湯へ行くと確かに熱くて(体感47℃)このままでは浸かれないので2mもある棒で言われたとおりにする。しかしいくら湯もみをしても、たいして温度は変わらないので、あきらめて入浴。頑張っても10秒しか浸かれない。あきらめて撤収することにした。お湯は無色透明無臭で、激熱の湯が湯口からはちょろちょろ程度しか投入されてません。浴室内は熱気ムンムンの苦手な構造となっている。窓は開閉できませんでした。
なんともいい味を出している露天風呂もあります。無色透明の若干塩味のする湯が注がれていましたが、やはりこちらも熱い。内湯・露天風呂共に敷地内から湧出している独自源泉を利用しています。
(三昧・2002年10月)
道路に転がる干涸びたヘビの死骸に出迎えられて到着。一見どこかのお宅に来たかのような温泉施設でした。
玄関を開けて「ごめんください」と言ってみる。館内はシーン・・。お客さんはおろか、施設の人も見当たらず。営業しているのかしていないのか不安になって来たところに御主人が登場。話好きな明るい御主人だった。
浴室は内湯と露天風呂があり「今は誰もいないから全部貸しきりだよ」と御主人。まずは露天風呂へ行く事に。湯小屋(?)には、本格的な岩風呂がひとつ。そして、ほのかに塩味のする無色透明の湯が満たされています。早速かけ湯をしてみると、これが相当な熱湯。なんとか湯もみして浸かったものの、歯をくいしばりながらの熱湯入浴はキツかった。
内湯も同様に激熱で、露天風呂で体力を使い果たしこちらは見学のみにしました。
(まぐぞー・2002年10月)
▼とらや外観(瓢箪が植わっています)

▼ここが湯元のようだ

▼温泉についての掲示

▼館内

▼お孫さんの書いたかわいいイラスト

▼内風呂

▼露天風呂入口

▼二か所ある露天風呂のうち片方は湯払い中

▼露天風呂

▼2006年10月。源泉と建物の骨組みだけ残し「とらや」は無くなっていました。


温泉保養センターとらや データ
長野県下高井郡山ノ内町角間
9時~17時
300円
訪問:2002年5月・10月
弱食塩泉 96℃ pH=8.0 蒸発残留物=1553mg 240L/min

