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【バス移動】コロンボ空港からコロンボセントラル/コロンボセントラルからデヒワラ

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コロンボ空港(バンダラナイケ国際空港)からバスでコロンボセントラルへ

さぁ25年ぶりにやって来たスリランカのコロンボ。これからバスでコロンボ空港(バンダラナイケ国際空港)から街の中心地、その名も「コロンボセントラル」へ移動し、そこからローカルバスに乗り換えて今日から数日間お世話になる「デヒワラ」という地区へ向かいます。

デヒワラと一口に言っても広いんで、その中でもデヒワラの鉄道駅近くが最終目的です。先に言っちゃいますが、空港からコロンボセントラルへのバスは難易度低いんで問題なく到着できました。

 

空港のスタッフとおぼしき人に「コロンボセントラルに行くバスに乗りたい」と聞くとコチラを案内されました。コロンボ空港(バンダラナイケ国際空港)のターミナルを出て正面の道路を渡ると・・・

 

右側にコロンボ空港(バンダラナイケ国際空港)からコロンボセントラルへ行くバス乗り場がありました。車掌さんらしき男性に「コロンボセントラル行く?」と聞くと「行くよ」とのことで早速乗り込みます。
 

バスは座席が埋まったら出発ってことです。

 

運賃はその場で支払い。ひとり150スリランカルピー(約105円)+バックパック代100スリランカルピー(約70円)でした。さすが空港発のコロンボセントラル行きバス、みるみる座席は埋まりアッという間に出発です。
 

バスからの窓から25年ぶりのコロンボの景色を見ようとしたら、窓の網目フィルターでほとんど見え~ず。一時間ほどでコロンボセントラルに到着。ここまでは問題なく到着できます。 
 

そう・・。問題はここから!
 

コロンボセントラルからデヒワラ方面行きのローカルバス乗り場が、ちょ~わかりにくいんですよぉぉぉ!(泣)

  

コロンボセントラルからローカルバスでデヒワラへ

空港からのバスを降りると、そこは様々な店や屋台が並び大勢の人が行き交うベター市場のすぐ目の前、まさに「セントラル」の名にふさわしい熱気に溢れた場所でした。
 

 

ここで空港から到着した観光客を元気よく出迎えてくれるのが・・そう、トゥクトゥクやタクシーの客引きですね。なにしろここで待っていれば、大きなバックを持った観光客が黙っていてもゾロゾロと降りて来る。もぅ最高の漁場です。
  

 

さっそく欧米の姉さんがつかまってますね~。姉さん、頑張って!
 

私達も当然のように「トゥットゥッ(トゥクトゥク)に乗らないか?」と声をかけられます。がっっ、これが一度ターゲットにされると、まくしたてるような大声の早口連呼でしつこく、もーうるさいのなんのって。とにかくここの客引きはホントに声がデカくてうるさいんです。この後に客引きがウザいと名高いインドやエジプトも旅しましたが「声のデカさと、うるささ」に関してはここが断トツナンバーワンでした。

しつこい客引きのお兄さんに負けじと「バスに乗りたい!バスに乗りたい!バスに乗りたい!」を連呼。

そしてさらに、
 
「バスが大好きで日本からバスに乗るためにスリランカに来たから他の乗り物には乗らないんだよ、だからデヒワラ行きのローカルバスを教えてよ」と太川陽介ばりのバスマニアアピールをしてみると・・・
 
あらら?なんということでしょう、客引き兄さんの様子が一変、なんとローカルバス乗り場をご丁寧に教えてくれましたよ。単なる強引な客引きではなく、話のわかる兄さんでした。

兄さんによると「デヒワラ行きのローカルバスに乗るなら、ここじゃダメだよ、外に出なきゃ」ってことです。・・・・はて、外に出るとは??
  

兄さんが「あっち」と示した方向に歩いて行き、今度は商店の兄さんにデヒワラへ行くバス乗り場を聞き込みです。
  

教えてもらった通りに商店の並ぶ路地を歩き
 
 

時に買い食いしつつ

 

バスターミナルを通り抜けると・・・ 

 

おおっっ!?あの道路端にローカルバスっぽいのが見えますよ!兄さんの言っていた「外に出なきゃ」ってのは、バスターミナルの外って意味だったんですね。
 

 

結局こんな感じに、地図でみつけやすいベイラ湖から派生したおまけのような貯水池の横に、デヒワラ方面へ行くローカルバス乗り場がありました。貯水池の向こうには当時まだ建築中だったロータスタワーが見えます。

Googleマップ】赤ピンあたりの道路沿いにローカルバスが停まってます。
 
 

貯水池にはペリカンがスイスイ泳いでいました。ほほぅ、スリランカまで来ると野鳥の顔触れも変わりますね。

やっと見つけたデヒワラ方面へ行くローカルバス乗り場。しかしまたもや問題が。バスが数台停車していて、どれに乗ればいいかまったくわから~ず。
  

バス待ちをしているスリランカ人に聞くと更に別の人に聞いてくれて「あれだよ」と教えてくれました。ありがと~。
 

運賃は車内で集金に来た車掌さんに支払います。車掌さんにGoogleマップを見せて「降りたい地点」をアピール。
  

 

約1時間ほどでデヒワラに到着です。頻繁に乗客の乗り降りがあったことと途中で渋滞していたこともあって、距離のわりには時間がかかりました。車掌さんは、「ここだよ」と、ちゃんと教えてくれました。ありがとー。

 

Googleマップ】降りた場所はこの辺。ここが宿泊する宿に一番近かったのヨ。

この時の運賃がいくらか忘れちゃいましたが、スリランカのローカルバスはかなりお安いです。翌日乗ったローカルバスはデヒワラからコロンボ国立博物館近くまで乗って20スリランカルピー(約14円)でした。ちなみにスリランカのバスは細かいお釣りが出ないパターンもあるんで(車掌さんによってはキッチリ返してくれる人もいる)、そういうのが嫌な人はなるべくお釣りの出ないよう丁度の金額を渡した方が良いです。
 
 

美しい海と庶民の街デヒワラ

初めてやってきたデヒワラは、人々が賑やかに行き交う下町風情の庶民的な街でした。
 

フルーツ王国スリランカらしく街には南国の果物がたくさん並んでいます。

 

「黄色いココナッツの実は珍しいなぁ」なんて話していたら、スリランカではこの黄色いのが飲用なんだそうですよ。
 

前々回の記事でも登場しましたが、路上ではなんと海の人気者マンタが切り身となって売られていました。これは衝撃的だったなぁ・・・。美味しいのかなぁ?煮付けがいいかな?マンタの煮付け・・・。
 

ここデヒワラは海が近く、宿泊していたホステルからはぶらぶら歩いて10分くらい、この線路の向こう側に綺麗なビーチが広がるんです。
 

これだけの規模の街でありながら、この海の美しさ!
 

ビーチにはゴミがなくとても綺麗です。
 

これだけ人口密度の高い地域にありながら、この美しさをどう保っているのか不思議。
 

みんなで大爆笑しながら海に漕ぎ出す兄さん達。手にしているのはもしかしたら、スリランカで大人気のスポーツ「クリケット」のラケット??
 

デヒワラの街では日本では見かけないこんな謎の鳥も普通に見かけました。なんじぁ?ありゃ!?
 

コロンボの観光名所でもある各寺院や博物館などにもローカルバスで行けばそれほど遠くなく、なにより気取りのない庶民的雰囲気が気に入ったデヒワラでした。
 

次はコロンボの観光名所めぐりに行きますヨ。

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