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寝台夜行バスでショーラープルからアウランガーバードへ

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【ここ数日の移動経緯】

  1. 滞在していたバーダーミからアウランガーバード(オーランガバード)を目指します。
  2. バーダーミからの直通バスが見つけられず、ちょっと大きな街ビジャープルへ。
  3. ビジャープルでも見つけられず。バス予約サイトでショーラープル発の夜行寝台バス(スリーパーバス)を発見。
  4. 夜行寝台バスに乗るためショーラープルへ移動。(←いまここ)

 

ショーラープルからアウランガーバードまでの夜行寝台バスは、オンライン決済のできるインドの予約アプリを利用で、運賃は2019年5月時点でひとり550ルピーでした。
 
 

Humsafar Travelsの寝台夜行バスでショーラープルからアウランガーバードへ

 

2019年5月15日

いよいよ寝台夜行バス(スリーパーバス)に乗り込む時間がやってきました。再びバス会社オフィス(Humsafar Travels)へ行き他の乗客と一緒に少しばかり待つと、バスに乗り込むよう指示がでます。

Humsafar Travels(Googleマップ)

 

バスは道路を挟んだ向かい側に停車していました。

 

Humsafar Travelsの寝台夜行バス(スリーパーバス)です。前回利用したグリーンライントラベルより新しく綺麗なバスでした。

 

荷物はバス車内の通路一番後ろにあるスペースに置きます。グリーンライントラベルのバスではシングル用ベッドにしていた部分です。

 

マットレスの硬さも丁度よく、シーツ・枕も清潔。エアコンはほどよい効きでちょうど良いです。となりのオジサンは部屋(?)に入った途端いびきをかいて寝ちゃった(早いな~)。

 

個室内の荷物置き場です。

 

これから寝台夜行バスに乗るっていうのに、当然のようにシャワーは浴びてません。移動中のローカルバスで窓全開、汗かいた体に砂埃をたっぷり浴びたまま乗り込みます。真っ白で綺麗なシーツや枕が汚れそうで、ほんと申し訳ないです。

 

22:48ショーラープルの街を出発。ほんの数時間の滞在だったけど久々の映画鑑賞やマクドナルドで、ちょっとした都会風味を味わえました。

 

それにしてもショーラープルも暑かったなぁ。どれくらいの気温なんだろう?と調べてみたら「・・・・・。」

出発してすぐに私の方は爆睡、どうやら道中の道が相当悪かったようでバスは常にガタガタと大きく揺れたらしく、三昧は「ほとんど寝れなかった」と言ってました。途中にあったトイレ休憩にも気が付かず最後まで爆睡。
 

アウランガーバード到着直後に見た嫌な光景

 

2019年5月16日

5:48アウランガーバード(オーランガバード)到着。車掌さんに起こされようやくお目覚め。外に出ると辺りはすっかり明るくなっていました。

この辺りに到着しました(Googleマップでみる)

 

バス停車場から予約したゲストハウスまでは徒歩10分ほど。距離はそうでもないけれど周囲は空き地ばかりで、ガラーンとした高架下も薄暗く、あまりいい感じがしません。案の定、大きな荷物を持った私達は野良犬に吠えられるし。

 

それにしても、このなんとも言えぬ都会感。薄ら寒い殺伐感があります。そしてここで私は嫌な光景を見てしまいました。

ひとめで貧しさのわかるボロボロの服を着た男性がうつむき加減でトボトボ歩いていたんですが、その背後からあまり裕福ではない感じの小学生くらいの兄弟が走って来て、こぶしくらいの石を背中に思いっきりぶつけたんです。男性は石をぶつけられることに慣れているのか、まったく反応もせずうつむいたままゆっくりと歩いて行ってしまいました。

石をぶつけたことも驚いたけれど、その時の子供の鬼のような表情に凍りました。それからインドでは、通りがかりの人が忌まわしいものを見るかのような目で、貧しそうな身なりの人にジュースのペットボトルを投げつけたり、石をぶつけたり、そんな嫌な光景をときどき見ることがありました。
 

ゲストハウスは洗濯禁止!

 

野良犬に吠えられながらトボトボ歩いて、ようやく予約したゲストハウスに到着。

普段なら泊まることのない欧風の洒落たゲストハウスです。朝だけどお客さんが何人かウロウロしていて、一応みんなバックパックとかで旅はしてるんだけど、すっごく綺麗なんですよ。バックパックも服装も。あと訪問時の客層はほぼ欧米の若い子達で占められていました。

 

昨日から汗と埃にまみれながらローカルバスで移動して、そのまま夜行寝台バスに乗って髪の毛は砂ぼこりでパッサパサ、シャワー浴びてないから体はギットギトで臭い私達は浮きまくっていたので「とりあえずTシャツだけでも着替えて洗濯させてもらおう」と思っていたら・・・

 

なんとこちらのゲストハウスは洗濯禁止、罰金500ルピーの掲示が。

「洗濯できないのに着替えたら、このあと着るものがなくなっちゃうよなぁ・・・後でまとめて洗うのも大変だし」

なのでどうしたかというと、臭さマックスのTシャツを着続けましたよ。洗濯物が増えるよりは汚れ物を着続ける方がマシという長期旅行者あるあるです。

まだ時間が早かったので邪魔なデカバックパックだけ置かせてもらって、チェックイン前に観光に行ってみることにしました。向かうのは、あのインドが誇るスーパーハイパー石窟遺跡のエローラです!

あ、ゲストハウスのスタッフさんに「エローラに行くツアーもあるよ」と誘われたけど、ローカルバスに乗るのも楽しみのひとつなんで自分で行ってみることにしました。

インドを旅する55章・インド

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