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群馬県の低山|小野子三山の十二ヶ岳は大展望

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山歩き約2年のブランクをうめるために、去年の11月から足慣らしの低山歩きをぼちぼち再開しています。過去10年間で一番歩いた回数が多いのが谷川連峰、その次がたぶん今回紹介する群馬県の小野子三山。

小野子三山というのは、群馬県渋川市にある小野子山・中ノ岳・十二ヶ岳の総称で、麓近くにはあのヌルツル湯でお馴染みの小野上温泉があります。

低山と侮っちゃだめよ、コースによってはなかなかハードな急登、木の根の這う細い登山道、ちょっとした岩場、繰り返すアップダウン、三山縦走すれば結構キツくて、山歩きトレーニングで欲しい要素がギュっとコンパクトに詰まったスポーツジムみたいな山なんですよぉ。かと思えば短い歩行時間で低山とは思えない360℃の大展望が楽しめる入門コースもあります。

その小野子三山の十二ヶ岳を数年ぶりに歩いてきました。

 

十二ヶ岳

2月29日に行ったのは、小野子三山の中でも一番の大展望が楽しめる十二ヶ岳です。まずは十二ヶ岳山頂に行って、その先の中ノ岳と小野子山を縦走するかは積雪状況を見て決めようと思います。

 

スタートは「十二ヶ岳登山口駐車場」です。登る人が少ない割には立派な広い駐車場です。簡易ボットントイレもあって、一度だけ使ったことありますが、トイレは道の駅おのこで済ませて来ることをおススメします。

「十二ヶ岳登山口駐車場」をGoogleマップでみる

「道の駅おのこ」をGoogleマップでみる

 

7:25ここから十二ヶ岳登山口まで林道を歩きます。

 

林道にはまだ雪がたっぷり。

雪がない時期には登山口ギリギリまで車で行ったこともありました。ただ「十二ヶ岳登山口駐車場」から先はちょい荒めのダートで、その時の状況によっては四駆じゃないと厳しいかなぁ。登山前にスタックしたらシャレならないので、「十二ヶ岳登山口駐車場」に停めた方が無難。

 

7:50十二ヶ岳登山口です。

ここからしばらくは薄暗い木立をゆるやかに登っていきます。この日はまだ雪が残っていたのでスパイク長靴です。スパイク長靴ってチェーンスパイクくらいの滑り止めがあって、膝下までのツボ足も雪を気にせずできるから結構気に入ってます。

 

いつの間にか周囲は明るい木立の中。気持ちのいい雪道歩きです。

 

山頂に近づくにつれて岩がちに。比較的急な所にはロープがかけてありました。小野子三山は地元に愛される山のようで、よく手入れされている印象です。

 

9:03十二ヶ岳山頂に到着しました!

 

360℃の大展望!谷川岳に武尊、遠くに北岳や北アルプスの連なる山々も見えました。小野子三山でもグルリと大展望が楽しめるのは、この十二ヶ岳だけです。

 

動画もどうぞ。音を消してないですが、静かな山頂だったのでほぼ音が無いです。

 

なんだろ?ニワトリ?

 

問題はここから。中ノ岳と小野子山を縦走するかどうか。・・・さてと、どうすっかな?うーん、まだ雪がどっさり。

雪質はどんなものかと下まで降りてみたものの、なかなかの腐れ雪で足がグシャグシャ沈み面倒。

 

・・・というわけで、中ノ岳と小野子山はアッサリ諦めて十二ヶ岳のみで下山します。

 

10:26登山口まで戻ってきました。下山はあっという間。たっぷり歩きたい人には十二ヶ岳だけじゃ物足りないかも。眺めは三山の中で一番なんだけどね。逆に山歩きを始めたばかりの人にはおススメできるコースだと思います。

 

▼小野子山(中ノ岳・十二ヶ岳)の三山縦走の様子はこちら

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