世界一周目指して2018年10月27日出発・夫婦旅!

はしご湯のすすめ・世界放浪編

日本半周・2018

日本半周で車中泊した道の駅・西日本編まとめ

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さて前回の記事で日本半周の本編は強制的にほぼ完結させてしまったので、せめて西日本の道の駅各所で車中泊した感想でもまとめてみようかと。(北海道編は本編記事中にてどうぞ。)

実は記事はちょいちょい書き溜めててたんですが、なんせWi-Fi事情が悪い悪い。フリーWi-Fi完備なんて書いてあっても使い物にならないとこの方が多いもん。この点は日本は本当に遅れてる。

道の駅 明宝

岐阜県郡上市

車中泊日:2018年9月20日(木)

 

 

道の駅明宝は山に囲まれすぐ横には綺麗な川が流れ、とてもいい環境でした。トイレも二か所あり、観光バス駐車スペース前の方はまだ新しく綺麗でハンドソープも設置。もう一方は古い印象でハンドソープもないので、観光バス駐車スペース前のトイレ利用をおすすめします。Wi-Fiの環境もとてもよく一切の陰りもなくバンバン使えました。

ひとつ気になるのが道の駅のスペースが広いがために車の走行跡(クルクル走った跡)がついていたこと。もしかすると、週末などは走り屋さんが来るのかもしれません。

この日、我家の他に車中泊したのは、離れた場所にポツンと停まったトラック一台だけでした。


道の駅 古今伝授の里やまと(番外編)

岐阜県郡上市

訪問日:2018年9月20日(木)

 

 

この道の駅は実際に車中泊未利用ですが、立ち寄った際に「車中泊に良さそう」と思いリストに加えました。私達が利用した「明宝」とうってかわって、多くの車中泊組で賑わっていましたが、よくよく見るとその多くは鮎釣り目当ての人達でした。

 

8時30分オープンの産地直売所は朝から大賑わい。また、ここには温泉施設もありますが、訪問時間が早かったので利用はできませんでした。ただ、道の駅内に立派な足湯があり、こちらで源泉に触れることができました。足湯の施設に入った途端、温泉の優しいいい香り。ぬるめの甘塩温泉で、朝から足元ポカポカになりました。


道の駅 あまるべ

兵庫県美方郡

車中泊日:2018年9月21日(金)

昨日の夜から悪天候で急に強い風が吹き雨も強くなり、いつもなら窓を少し開けて寝るところを完全に閉めたもんだから、途中何度も暑苦しくて目が覚めてしまった。朝になり雨は止んだものの、どんよりとした厚い雲がかかっています。

 

「道の駅あまるべ」の真上には観光名所のひとつ鉄道の走る余部橋がドーーンとそびえ立っています。かれこれ十数年前にここを鉄道旅で通った事があるんですが、その頃はまだここは歴史ある旧余部鉄橋が現役利用されていました。電車で通過の際、下の海岸線を見るとたくさんの鉄道マニアさん達がはるか上のこちらにカメラを向けていて驚いた記憶があります。現在の鉄橋は今どきのコンクリ橋に変わってしまいましたが、周辺の風情ある木造家屋の家並みは以前のままです。

 

とても静かな道の駅で、車中泊組は我家を入れて3台きり。それも早朝に出発してしまい、ぽつーーんと我家の車だけが残されました。トイレは綺麗でハンドソープや手指の消毒アルコールまで置かれていました。今回は雨のためトイレ近くの駐車場に停めましたが、海岸沿いを左に曲がると広い第二駐車場もあります。


道の駅 燕趙園

鳥取県東伯郡

車中泊日:2018年9月23日(日)

 

 

一晩お世話になった道の駅燕趙園は、敷地が広いうえに周囲は田んぼで、本当に静かな一晩を過ごすことができました。トイレも綺麗で快適です。この燕趙園は鳥取県と中国河北省との友好交流五周年を記念して造られたそうで、ひろ――い敷地内に中国庭園が造られています。庭園の核心部分は入園料を払わないと見れないようですけどね。


道の駅 広瀬・富田城

島根県安来市

車中泊日:2018年9月26日

 

一晩お世話になったのは道の駅広瀬・富田城です。富田城跡の月山県立自然公園の麓に位置し、車の往来が多い道からは川を一本隔てて静か、あの日本庭園で有名な足立美術館の近くにあり、車でちょっと行けばお湯のいい広瀬温泉もあります。トイレはこぢんまりしてますが、不自由はありませんでした。そしてWi-Fiも拾えて快適です。昨夜の車中泊は我家を入れて4台でした。


道の駅 酒蔵 奥出雲交流館(番外編)

島根県仁多郡

訪問日:2018年9月27日

 

 

「道の駅 酒蔵」には温泉スタンドがありました。10円で20リットル安い!試しにペットボトルに汲もうとやってみたら、ブシャーーッと凄い勢いで噴射して足がぴしゃびしゃになってしまった。ラドンとフッ素の項目で温泉に該当する規定泉ですね。23.3℃ってことですがほんのり温かかったですよ。こちらの道の駅も車中泊利用していませんが、温泉スタンドがありおもしろかったので載せてみました。


道の駅 グリーンロード大和

島根県邑智郡

車中泊日:2018年9月28日

この日の寝床は道の駅グリーンロード大和です。周囲はのどかな里山で滅多に車も通らない静かすぎる道の駅です。一見するとやや年季が入っているようにも見えますが、トイレはしっかり清掃されているし、ストレスなく利用できました。トイレ前はちょっとしたホールになっているので、急な悪天候時に自転車やバイクの人が雨宿りする事もできそうです。この日の車中泊は我家の車一台だけでした。


道の駅 むいかいち温泉ゆらら

島根県鹿足郡

車中泊日:2018年10月1日

 

夏の初めにスタートしたこの旅も、気が付けば二か月半過ぎました。いつの間にか季節は変わり夕方にはヒンヤリとした秋の風が吹き、道を歩けばどこからか金木犀が香ります。あれほど飛び回っていたツバメの姿ももう見かけなくなりました。

今宵の寝床は「道の駅むいかいち温泉」です。名前の通り温泉施設併設で、プール併設の大型の入浴施設にもかかわらず、非加熱の源泉掛け流し槽もあるという。(この湯がなかなかの掛け流し量で人肌程度のぬる湯が気持ちいい)朝6時半からの朝風呂タイムもあるし、車中泊組にはとてもありがたい道の駅です。

車で数分のところにスーパー、コンビニ、コインランドリーがあり、トイレは綺麗で洗面台も新しく、ハンドソープも置かれバッチリです。こんなに使い勝手がいいのに、今夜も車中泊する車は我家のみ。山陰に来てからめっきり車中泊組を見かけなくなりました。群馬県の草津なんか季節を問わず、車中泊の車で賑わっているのに。

と、ここまで書いて、ちょっと「むいかいち温泉」の公式ホームページを見てみたら・・・・平成30年10月31日(水)をもって、業務終了のお知らせが。確かに2018年9月1日現在人口6315人の吉賀町にしては、随分立派な施設だなぁと思っていました。観光客を呼び込むどころか、かえって財政を圧迫していたのかも。源泉はいいものをお持ちなので勿体ないなぁと思います。聞くと管理を変えて再オープン予定とのこと。


道の駅 川辺やすらぎの郷

鹿児島県南九州市

車中泊日:2018年10月4日

またまた台風接近中です。台風の影響か空にはモクモクとした雲があちこちに沸きあがり鉛色の空がある一方、ところどころ青空も見えたりして。雨がパラついたり止んだりの繰り返しです。予報をみるとどうやら鹿児島はそれるらしいですが、どうなることやら。

車中泊でお世話になった道の駅川辺やすらぎの郷は、綺麗で施設も充実した道の駅でした。24時間使えるちょっとしたホールもあり、トイレも新しい印象でハンドソープがあったのも個人的にはよかったです。

ただ蒸し暑さで夜中に何度も目が覚めてしまいました。窓を開けると強風で雨が車の中に吹き込むし、近くの車中泊組を起こしちゃ悪いのでエンジンもつけられないし。今朝の外気温は朝の5時で28℃!しかも湿度たっぷり。この辺りがいつもこうなのか、たまたま台風の接近によりこうなっちゃったのか。


道の駅 霧島

鹿児島県霧島市

車中泊日:2018年10月6日

 

今宵の寝床、道の駅霧島はしっかりとしたメイン施設があって営業中の昼間は楽しそうですが、到着した夜21時過ぎにはすでに周囲は真っ暗。24時間開放されているトイレはメイン施設の少し下にあって、まぁその周囲にも駐車スペースはあって便利なんですが、そのトイレがこれまで見て来た道の駅の中でも有数の鄙びっぷりでした。よく山の中の登山口にあるようなこぢんまりタイプで、もう出来てから随分年数が経っているのか、洗面台もトイレも全てが古いです。女子トイレは和式がふたつのみ。山の中なので夜は明りに引き寄せられた虫がとにかく多い。定番の蛾、なぞの甲虫、蜘蛛、コオロギ、それを狙うカマキリやカエルなどなど、いろんな昆虫や両生類がトイレに大集結。そのぶん環境は静かでゆっくり眠れそうです。

この日は三連休の中日だからか、ここ最近では珍しく車中泊組が7台もいました。岐阜県を過ぎたあたりからめっきり車中泊の人に出会う率が減ってしまったので、これは嬉しかったな~。


道の駅 七城メロンドーム

熊本県菊池市

車中泊日:2018年10月7日(日)

 

道の駅七城メロンドームは周囲を田畑に囲まれた県道沿いにある広い道の駅です。全部で三つの棟が建っているんですが、そのてっぺんに大きなメロン型のドームが乗っています。

目の前の県道はこの辺りの幹線道路となっているようで、大型トラックもばんばん行き交いますが、夜は交通量がガクッと減りとても静かですが、夜中に2度ほど集団走行の爆音が通り過ぎました。

駐車場スペースは広く、建物を正面に左と右それぞれに十分な台数が停められますが、左側が照明で明るく照らされているので、そちらに停める人が多数で、特に大型トラックはほぼ全部左側に停めていました。片や右側はほぼ真っ暗で車中泊もポツリポツリ。そしてテントがひと張り。

トイレはやや年季が入ってましたが、洗面台などは綺麗に清掃されていました。自然に囲まれているので明りに集まる昆虫多し。もう10月なのにまだクワガタもいました。

そうそう、この道の駅で車中泊するには乗り越えなくてはいけない試練がひとつあります。それは・・・むちゃくちゃ鶏糞臭いんです。まぁ周囲が田畑って事に加えて、そういう(鶏糞をまく)タイミングだったと思うんですが。この日は夜も天気よく、空には星空が広がっていました。

朝風呂は道の駅七城メロンドームから約6~7kmほど離れた、朝5時から入れる共同浴場「不二の湯」で目覚めのひとっ風呂です。西日本に来てから早朝からやっている温泉が少なくて、これは助かります。朝も早よから男湯は大賑わい。しかも客層のほぼ九割お爺さん。これはもはや全国共通で見られる大定番の光景ですね。・・・というか、爺さんというのは、なんでみんなこうも朝から元気なの!?


道の駅 童話の里くす

大分県玖珠郡

車中泊日:2018年10月8日(月)

 

一晩お世話になった道の駅童話の里くすです。昨日の夕方に通りがかったときは三連休の最終日だからか、とにかく大賑わいでしたが、車中泊のため再びやってきた夜21時頃はもうすっかり車はなくなり、ひろーーい駐車場には車中泊が3台程度。寂しい・・。

高速の玖珠ICすぐ目の前で、駐車場は広いしトイレも広くて綺麗。特にトイレは通常の和式・洋式の他に、女子トイレの奥の方には三室のひろ――い個室トイレがあります。これなら子連れママさんも安心して利用できそうです。洗面台も綺麗でハンドソープも完備。ストレスなく利用できました。

この道の駅は、日本のアンデルセンと呼ばれた口演童話家、久留島武にちなんで桃太郎の大きな像が置かれていました。

 

こんな掲示があったので後ろを見ると・・・後ろの山に赤鬼さんがいました。

 

ここのレストランで昼間にランチをいただいたのですが、料理がかなりのボリューム。そして美味しいです。それを知ってか平日なのに賑わっていました。

 

以上で「日本半周で車中泊した道の駅・西日本編まとめ」は終了です。本当は車中泊した全ての道の駅を紹介したかったんですが、当日バタバタしていることが多く、ちゃんと記録をメモっていなかったところは泣く泣く省略しました。機会があれば、東日本編もまとめたいと思います。

さて、いよいよ次回から急展開の新章スタートです。

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