世界放浪1年半2018~2020年 南アジア スリランカ

【スリランカ】キャンディ観光でトゥクトゥク一日チャーター

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ハナシは少しばかり遡って、キャンディのホステルに到着した直後のこと。

コロンボ→キャンディの直通列車の座席が取れず、ひとつ前の駅で下車し、そこから一駅ぶんだけバスを利用して、大渋滞に巻き込まれつつヘロヘロになりながら高台のホステルに到着した私達。

「あー疲れた、まずは部屋で一休みだ~」などと思っていたら、オーナー夫人に眺めの良いテラスに呼ばれ紅茶をご馳走に。(優しい婦人だなぁ)などと思っていたら、なんてことはなく「キャンディ一日観光のためにトゥクトゥクを一日チャーターしない?」のセールスでした。しかもテラスで美味しい紅茶をいただきながらという断りづらい状況+かなり強めの猛プッシュ。

(キャンディでは後日もう一軒別のホステルに宿泊したんですが、二軒目の宿では一切勧誘がなかったんで、こればっかりはホント、オーナーによりけり)

あまりに熱心に勧めるので(半ば渋々)承諾したんですが・・正直この一日チャーターでの名所・観光地巡りは頼まなくてもよかったか、頼んで正解だったか、いまだに答えが出ていないんです。ようはマイナス点もあったけど、プラス点もあったってこと。

・・・・というのも、

 

キャンディの観光ポイントはコンパクトにまとまっている

実はキャンディの観光ポイントは比較的コンパクトにまとまっているんですね。例えば宿泊したホステルからキャンディ湖や佛歯寺あたりは徒歩で行けたし、ちょっと距離のある場所でも、流しのトゥクトゥクをつかまえれば全然安く済んだと後々判明しました。
 

流しのトゥクトゥクはボッタくり度高し

キャンディはガッチガチの観光地なんで、街で拾う流しのトゥクトゥクが観光客と見るやビックリするような高値をふっかけてくるんですよ。例えばダンブゥラで同じ距離を走って150ルピーで行ってくれるところを、800ルピーとか平然とふっかけてきます。まぁ全員が全員そうじゃないんで、値段に納得がいかなければ乗るのはやめ、次の運転手さんをあたりましょ。特に駅前など観光客が多い場所は高確率でふっかけてくるんで要注意。
 

ドライバーさんがベストなスケジュールを組んでくれる

キャンディ観光に精通したドライバーさんをつけることによって利点も多々あります。例えばキャンディ湖では野鳥の多いポイントに連れて行ってくれたり、佛歯寺では祈りの儀式「プージャ」にドンピシャに合わせてくれたり、太陽の昇り具合で綺麗な写真が撮れる時間帯にビューポイントに連れて行ってくれたり・・・早いハナシがこちらは何にも考えずにトゥクトゥクに乗っていればいいんです。

自由に安くぷらぷら散策もしたい反面、せっかくの世界遺産の街を効率よくベストなスケジュールで見てまわるのも捨てがたい。うーーん、ホント迷いますね。

 

キャンディ観光トゥクトゥク一日チャーター概要

 

私達が利用したトゥクトゥク一日チャーター観光は、朝10時頃から夜19時頃まで巡ってトゥクトゥク一台3000ルピー(約1866円)とのことでした。(オーナー夫人の提示した金額なので、ドライバーさんと直接交渉すると違った値段になるかもしれません)

当日の出発前に「今日はどんなところに行くの?」とドライバーさんに聞くと、定番の観光名所の他にジュエリーショップや木工屋さんも含まれていたので、「買い物には興味ないから行かなくていい?」と打診。すると「問題無し」とのことだったんで、いくつか削ってその日のコースをたてました。

すると、かなり時間が余っちゃって、夕方前にはホステルに戻ってきちゃいました。だからといって一日チャーター代は安くはなりませんでした。いや、もしかすると交渉すれば安くなったかも。

ちなみにドライバーさん自身はとても紳士で穏やかな青年で、英語もOKです。

最初に予定されていた観光・見学場所

行くのを断ったところ×

  1. キャンディ湖
  2. 仏歯寺(佛歯寺)
  3. レイク・ビュー・ポイント
  4. ホワイト・ブッダ(丘の上の眺めのいい寺)
  5. ぺーラーデニヤ植物園(新宿御苑など公園のような感じ/入園料高い)
  6. スパイスガーデン(謎の塗り薬など土産物がメイン)
  7. 紅茶工場
  8. 木工工場×
  9. スリランカの伝統的ダンス鑑賞(ダンスに興味がないので)×
  10. ジュエリーショップ×
  11. キャンディ川(普通の川)
  12. 第二次大戦墓地

注・私達が行かなかったからといって決してダメと言っているわけではありませんよぉ。興味は人それぞれ違うので、行って見たらとても楽しい所だったかもしれません。

 

各施設の入場料は含まれていませんでした

私達が申し込んだのはあくまでもトゥクトゥク一日チャーターのみ。各施設の入場料は含まれていないので現地でその都度支払うことになります。この入場料がなかなかの曲者で、キャンディは世界有数の観光地のため完全に外国人料金が設定されていているところも多いんです。まぁ具体的に言うと仏歯寺と植物園ですね。キャンディ観光トゥクトゥク一日チャーター代に加えて、各施設の入場料、そして買い物までしたら、かなりの出費になっちゃいます。スリランカにターゲットを絞った短期旅行なら全然OKですが、これから先の長期旅行を考えるとこの出費は痛い。
 

行って良かったのはキャンディ湖・佛歯寺(仏歯寺)・紅茶工場

好みにもよりますが、キャンディ観光の王道ともいえる、この三か所は行って良かったと思いました。特に佛歯寺はさすがスリランカ仏教徒の一大聖地、その信仰の深さと日本の仏教とは違う宗教の多様性を知る見どころ満載の寺院でした。もしキャンディで本当に時間が無ければ「佛歯寺」だけでも押さえておきましょ~。

では次回、巡った観光地を紹介していきます。

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