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草津温泉 地蔵の湯 2004年(旧浴舎)

草津温泉地蔵の湯(旧浴舎)は、2005年に完全に取り壊され、2006年に新浴舎になりました。このページは旧浴舎の情報になります。

周囲を鄙びた湯治宿やお堂に囲まれ、古びた湯小屋も相まって雰囲気抜群。その風情ある佇まいから観光客に人気がある共同浴場です。

簡素なタイル浴槽に、ほんのり薄く白濁気味のお湯が満たされています。酸味ある熱めの湯で、湯元がすぐ横の「地蔵源泉」ときているので鮮度抜群の極上湯が楽しめます。

地蔵源泉は湯畑のミニチュア版という感じで面白い。「地蔵の湯」には湯治用の時間湯も併設されているが、一般利用は禁止、見学もダメ。

共同浴場で地蔵の湯を楽しめるのはココだけです。
(三昧・2004年10月)


2002年に私が初めて草津の湯に浸かったのが、この地蔵の湯です。周囲を湯治宿に囲まれ、小さな湯畑があり、それを見守るように地蔵堂も建つ、この共同浴場周辺だけは独特の鄙びた風情を醸し出しています。

浴室はシンプルな長方形タイル浴槽がひとつ。外観の鄙びに対して、内部は他所の草津共同浴場と比べるとアッサリした造りです。

湯は酸味がありキリリと熱い、ほんのり白濁を帯び、万代鉱と比べマイルド感もあったので「ここで湯治してみようかな?」と思い、月洲屋に宿泊したところ、激熱の「どうだ!これが真実の地蔵の湯だ!」のハードさに驚きました。

一般開放されている共同浴場は大勢の人が浸かり「人体湯揉み」されているためか、かなり入りやすいものになっていたことが判明しました。
(まぐぞー・2004年10月)

▼地蔵の湯 男性浴室

▼地蔵源泉

▼源泉を見守るお地蔵さん

▼夜の地蔵堂

▼2005年旧浴舎は完全に取り壊され更地に

▼新しい浴舎が楽しみです

▼新浴舎はコチラに建てるようです

▼地蔵源泉は健在でした

▼お湯がふつふつ湧いています

▼お地蔵さん

草津温泉 地蔵の湯 データ

群馬県吾妻郡草津町
8時~22時
無料(もらい湯に感謝の心で)
訪問:2002年6月~2004年10月

草津温泉 地蔵の湯 温泉分析

平成15年4月15日

地蔵の湯(県有) 酸性・含硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物泉(硫化水素型) 52.3℃ pH=2.0 溶存物質計=1660mg  Na=56.1mg K=25.2 Mg=32.7 Ca=71.0 Fe2=19.7 Mn=1.1 Al=47.2(20.81mv%) H=10.0(39.33) F=10.9 Cl=352.0(39.94) SO4=591.0(49.50) HSO4=199.0 H2SiO3=227.0 HBO2=9.1 H2SO4=5.0 H2S=14.2 (H15.4.15)

昭和54年6月28日

地蔵の湯 酸性-含鉄・硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物泉(硫化水素型) pH=2.2 蒸発残留物=1706mg H=7.1mg(31.95mv%) Na=37.5 K=12.8 Mg=34.3 Ca=81.5 Fe2=20.7 Al=49.6(24.84) Cl=367.2(38.7) HSO4=161.8 SO4=685.4(53.31) F=9.0 H2SiO3=264.3 HBO2=14.35 H2S=12.9 As=0.31 H2SO4=2.86 (S54.6.28.県の資料による)

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