
山に行くにはもってこいの時期に、湯仲間に誘われ今回歩いてしかいけない知る人ぞ知る湯俣温泉に行ってきました。前日の夜出発し、登山道入口のゲートが6時15分オープンと同時に、一般車両通行止め道路をタクシーにて(1台1990円※2002年訪問時)登山口へ。
登山口から目指すは歩いて2時間30分の湯俣温泉へ向かう。途中の道中は、コースも整備されていて殆ど平坦な道のりなので、歩く体力さえあれば問題ないでしょう。とりあえずの必要装備は登山に適した靴・帽子、飲料水、ちょっとした食料、雨ガッパ等をザックに詰め込んで行く事でしょうか。
途中、眺めのいい景色を見ながらとにかく先を目指して歩きます。要所に「湯俣温泉まで何キロで何分」という案内があり、それが現地までの唯一の目安です。
やがて晴嵐荘に到着。たまたま当日は温泉の湧出具合がよくないようで、露天風呂はほとんどお湯が溜まってなく入湯できませんでした。それでは内湯にといきたいとこだったが、まだ清掃中でこちらも湯が溜まっておらず仕方ないので先に晴嵐荘から15分ほど上流にある湯俣温泉の野湯から攻めることにした。
2時間ほど自然の野湯を堪能した後は、再び晴嵐荘に戻り内湯へ入湯しました。対応よいご主人に「お疲れ様」と向かえられて、早速お風呂へ。
男女別のとてもシンプルな内湯にタマゴ臭のする無色透明の湯が注がれています。浴槽では少し白濁したお湯になっていました。いくら平坦コースが殆どといえ片道約10キロの道のりは、日頃の運動不足の体にはこたえました。その疲れをほぐすには、ココのお風呂は格別なものとなりました。
風呂上がり後はお宿の外で軽く食事?をして、帰りの飲料水を補充した後は、再び10キロの帰路につきました。
(三昧・2002年8月)
▼タクシー乗り場近くで雷鳥さんがお出迎え

▼歩いて2時間30分「晴嵐荘」が見えてきました

▼玄関

▼館内

▼浴室

アクセス
七倉山荘横からタクシー(または徒歩)で高瀬ダムへ→高瀬ダムから徒歩約2時間30分~3時間位で晴嵐荘
訪問の参考になるサイト
信濃大町なび(高瀬川管理用道路・七倉~高瀬ダム~湯俣の情報)
七倉山荘公式サイト(高瀬ダムまでのアクセス・タクシー情報)
裏銀座登山バス(信濃大町~七倉までのバス)
晴嵐荘公式サイト
湯俣温泉 晴嵐荘 データ
長野県大町市大字平高瀬入国有林2118
090-5535-3667
立寄り時間?
冬期休業
その年の営業日は「晴嵐荘公式サイト」にて確認されてください
500円(※訪問時2002年度の情報です。過去の記録のために載せています。)
単純硫黄泉(硫化水素型)
訪問:2002年8月

